昭和100年をどう迎えたらよいと思いますか?—法律学・政治学専門家によるNews解説!
2022.02.15

皆さんご存じでしょうか?
3年後の2025年は「昭和100年」にあたり、翌年の2026年に「昭和100周年」を迎えることになります。
1989年に終わった「昭和」という時代から既に30年以上が経ち、いつの間にか時代は「令和」になりました。
1968年に行われた「明治100周年」祝賀行事では、1万人規模での記念式典、歴史博物館の建設や記念森林公園(国営武蔵丘陵森林公園:埼玉県)の整備など、様々な取り組みが進められたようです。
もうじき来る「昭和100年」、果たしてどのように迎えるのでしょうか。
今回のNews解説では「昭和100年」をテーマにしています。
国として盛大に行われた「明治100周年」イベントや、逆にあまり盛り上がらなかった「明治150周年」などを例にしつつ、時代を振り返ることの意義などについて解説しています。
今回の記事をきっかけに、昔を懐かしみつつ、過去に学び未来を考えることに繋げて頂ければと思います。
「法律学・政治学専門家によるNews解説」コンテンツでは、私たちの身近なニュースや歴史について、法学部の教員がそれぞれの専門的知見から分かり易く解説して行きます。
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