世界の核心に、
踏み込んでいく。

国際関係学部 Faculty of International Relations

Keyword 学びのキーワード

SDGsと国際社会
対立と共存
企業の海外展開
貧困と紛争の関係
ニッポンの美味
国際協力
サステイナビリティの実現に向けて
平和と人権の実現、貧困撲滅、環境保全などの国際社会が抱える問題を解決するために必要なのが、サステイナビリティ(持続可能性)の観点です。それを具体的に実現させていく方法の一つが持続可能な開発目標(SDGs)であり、SDGsを切り口として国際関係を鳥瞰的・多角的に捉え、難解で複雑な国際問題への糸口を考えます。
対立点を把握し共存へ向かうには
国際社会は対立や紛争に溢れています。大国間の主導権争い、民族紛争、グローバルな課題への対応でも。様々な価値観や利害をもったプレイヤーが繰り広げる国際関係。複雑な関係性を紐解き「対立点」を理解し、「分断と対立」から「共存と協調」へとベクトルをむける鍵となる「多様性の尊重」を考えていきます。
チャレンジングな世界にようこそ
企業はなぜ海外を目指すのでしょうか。資源や労働力を求めて?新たな販売先を求めて?イノベーションの種を探して?海外展開は自社の強み弱みを把握することから始まります。そして国際政治・経済・文化から派生する様々な困難を乗り越えて、現地の人に愛されるブランドを築き上げていきます。海外展開の秘訣を紐解きましょう。
連鎖する国際問題をどう理解するか
貧困は紛争を引き起こす一つの要因になりますが、絶対条件ではありません。社会の中の格差、とりわけ集団間で、政治的・経済的資源へのアクセスが平等でないときに、紛争が起こりやすいと考えられます。一部の集団のみが富を独占していたり、特定の集団が虐げられ貧しいときに、人は不満を持つのです。
守りと攻めのはざまで
海外に住んでみると日本の良さを再発見できます。その一つがニッポンの美味です。寿司、ラーメンは外国人にも人気で、海外には多くの日本食レストランが進出しています。誇らしい反面、問題もあります。現地資本による質の低い「なんちゃって日本食」の横行、日本原産の高級果物の種流出など。ニッポンの美味が棄損されているのです。
グローバルな課題を解決するために
国境を超えた協力と協働は、世界の人々が今日直面する貧困や環境、気候変動、保健衛生といった課題の解決のために必要不可欠です。国際機関や政府、NGOを含む市民社会組織などの多様なアクターを想定し、グローバルイシューを自ら解決・改善する当事者として、世界との協力と協働の方法を実践的に学びます。

Learn 学部の学び

学部の特色

国境を越えて
 「道」を見つける

Point
海外を体感する「リサーチ科目」「留学」が充実
Point
「コース選択」と「演習」で専門を深める
Read More
4年間の学び

1年次は全員が海外へ、
2年次からは
コース選択、留学も

Read More

Q&A よくある質問

国際関係学部と外国語学部、文化学部の違いを教えてください。
国際関係学部では、英語を世界の人々とのコミュニケーションや情報収集を円滑にするためのツールとして捉えています。集中的な英語学習に加え、政治・経済・共生の3つの視点から国際社会に対する知識と理解を深め、世界の問題の解決に取り組む行動力を備えたグローバル人材の育成を目指します。外国語学部では、世界で通用する高度な語学力の修得や、特定の国や地域の言語・文化・文学に重点を置いています。また、文化学部は日本や京都の文化(京都文化学科)や諸外国の文化(国際文化学科)への深い理解を目指しています。
国際関係学部の一番の特色は何ですか。
教員の「身近さ」。そして、懇切丁寧な指導です。国際関係のテーマはまさに千差万別です。ビジネス、環境、観光、安全保障、貿易、格差などの課題を政治、経済、文化といった視点で考えることもでき、地域を切り口にすることもできます。したがって学生の関心や進路目標、また個性を国際関係学の学びにリンクさせるには教員によるサポートが不可欠です。少人数制のゼミナールなどを中心に、教員が常に学生の隣で学びを支える環境を用意しています。
他大学の国際系学部との違いを教えてください。
社会科学をベースにした「学びの中身」が違います。多くの国際系学部が高度な「外国語運用能力」の修得を重要視する一方で、京都産業大学国際関係学部では、語学はあくまでツールとして位置づけ、そのツールが活きるのは専門分野としての国際関係学を修得してこそだと考えています。国際関係学部がめざしているのは「グローバル人材」の養成です。そのため、カリキュラムは超実践型。社会科学を幅広く学んで国内外でのフィールドリサーチやインターンシップに取り組み、国際社会の問題を自ら発見して解決に向けて主体的に行動できる人を育てます。
資料請求 PAGE TOP