挑戦するから失敗する。失敗があるから、学びがある。
学びがあるから、これまでとは違う景色が見える。
最初は「なんとなく」だった。最初から「起業」の目標があった。挑戦の理由はそれぞれ。
すぐそこに、多くの仲間がいる。アイデアをカタチにするツールがそろっている。
京都産業大学には、挑戦に応えるすべてが、すぐそこにある。
舞台は整っている。あとは、その一歩を踏み出すだけ。
挑戦するから失敗する。失敗があるから、学びがある。
学びがあるから、これまでとは違う景色が見える。
最初は「なんとなく」だった。最初から「起業」の目標があった。挑戦の理由はそれぞれ。
すぐそこに、多くの仲間がいる。アイデアをカタチにするツールがそろっている。
京都産業大学には、挑戦に応えるすべてが、すぐそこにある。
舞台は整っている。あとは、その一歩を踏み出すだけ。
考えも、価値感も違う。
だから、おもしろい。
10学部15,000人もの学生が集まる「一拠点総合大学」には、交流・創発・共創のためのすべてが揃っています。使い方は自由自在。キャンパス全域でアイデアが連鎖し、新しい挑戦が生まれています。さらに、学外拠点「町家 学びテラス・西陣」では、大学の枠さえも越えた活動も。そこで出会う言葉が、視点を揺さぶり、誰かの挑戦が、起業家精神を掻き立てます。
ビジネスには、
文系も理系もないから。
全10学部の教員が連携する、文理融合型の正課教育「アントレプレナーシップ科目」群は、起業家精神やビジネスの基礎、社会課題、最新の科学技術動向を学ぶ講義科目と、本格的な起業実践に取り組む演習科目で構成。全学部・全年次生が履修でき、授業内でも学部を越えた交流が進みます。学部の学びと両立できるよう、コンパクトに設計しているのも特徴です。
学生の本気に、
大学も本気で応える。
課外では、卒業生起業家による講演や町家でのイベント、海外渡航プログラム、学内ピッチイベント・各種コンテストなど、多様な機会が充実。ビジネスプランコンテストでは、起業支援金が授与されます。
4号館「Innovation ラボ」では、「何かを始めたい」「本気で起業したい」といった学生への伴走を展開。さらに、外部機関との接続も支援しています。
就職、起業、家業継承…。激変の時代、どの進路を選択しても、人生の転換は、いつ、どこで訪れるかわかりません。その瞬間に備え、選択肢を広げておくことが必要です。このプログラムで得る知識・経験、そして学部を越えた仲間とのつながりは、社会にプラスの変化(イノベーション)を生み出す起業家精神を育み、激変の時代をたくましく生きぬく確かな力となります。
AI・ロボットと共存する時代にこそ、起業家精神をもって一歩踏み出し、世の中を変えていくことが、これからの「人」に求められます。
「Innovation HUB」にはステージやマイク、スクリーンがあり、いつでもプレゼンテーションができるようになっています。3階「Innovationラウンジ」は、個別に勉強したい、談話したい時に使えるようになっており、キッチンスペースを設置しています。
「テラス」には、本学本山キャンパスの外に位置する西陣に張り出した“テラス”に学生のみならず、地域や社会人の方などさまざまな人達が集い、京都産業大学の内と外が緩やかにむすばれることに併せて、この町家における斬新な諸活動により産み出された新しい価値が世の中を明るく“照らす”ことへの期待を込めています。
町家 学びテラス・西陣