1年次

Freshman

自分と向き合い
未来をデザインする

進路・就職支援プログラム

就職活動を始めるにあたって『いつ』『何を』『どのように』と疑問や不安を持たれるかも知れません。そのような気持ちを『自信』に変えるためにも、「学部ガイダンス」や「個別面談」など、さまざまな支援プログラム・支援体制を用意しています。

キャリア形成支援プログラム

1年次のほとんどの学生が文理融合で受講する「自己発見と大学生活」は、京都産業大学の“名物授業”。長年かけて磨き上げたカリキュラムで、自身の本質を明らかにしていきます。「自分を知る」ことは、将来やキャリアと向き合う第一歩になります。

2年次

Sophomore

好奇心をもって
充実した学生生活を送る

進路・就職支援プログラム

就職活動を始めるにあたって『いつ』『何を』『どのように』と疑問や不安を持たれるかも知れません。そのような気持ちを『自信』に変えるためにも、「学部ガイダンス」や「個別面談」など、さまざまな支援プログラム・支援体制を用意しています。

キャリア形成支援プログラム

京都産業大学の名前は産業界と手を結ぶ『産学連携』に由来しています。「インターンシップ」や企業・自治体と連携した「課題解決型授業(O/OCF-PBLなど)」など、全国に先駆けてキャリア教育に取り組んできました。

3年次

Junior

卒業後のキャリアを
具体的に描く

進路・就職支援プログラム

全国屈指の規模を誇る就職支援のプロフェッショナルが、最新の就職事情や業界の動向をリサーチし、細やかに個別相談に応じます。「就職ガイダンス」をはじめ学内就職行事は年間で1,300回以上実施しており、冬には一大イベント「就活祭」も開催され、万全の状態で就職活動に臨みます。

キャリア形成支援プログラム

企業の若手社員と協働で企業が抱える『リアル』な課題に挑戦する「企業人と学生のハイブリッド」や企業でのインターンシップ、職場体験など、さらに学びが本格的になります。就職活動に向けて、『身に付けた知識やスキル』と『実戦的な学び』が相乗効果を発揮します。

4年次

Senior

キャリアプランの
実現に向けて前進する

進路・就職支援プログラム

企業の選考で必須の『書類選考』『筆記試験』『面接』など就職活動が佳境を迎える中、学生一人一人に寄り添いながら「個別相談」に応じます。自分では気づけない性格・資質を見出したり、公務員やUターン就職といった進路ごとの専門的なアドバイスを行うなど、本当に納得できるまで学生の進路選択に寄り添います。

卒業後

After Graduation

進学、就職などさまざまな進路へ

就職率 97.7% (2022年度)

学生1人あたりの求人社数は、5.52社(2023年3月卒業生実績)。企業からの高い評価を支えるのが、産業界と密接に連携・体系化されたキャリア教育と、進路・就職支援センターのサポート体制、そして企業で活躍する卒業生が、後輩たちを助ける「プラスの循環」です。このように「就職に強い京都産業大学」が積み上げてきたノウハウが「学生と企業のベストマッチング」を生み出し、企業や自治体からの信頼につながっています。

大学院進学者 127人 (2022年度)

京都産業大学大学院 各研究科、東京大学大学院/京都大学大学院/大阪大学大学院/神戸大学大学院/広島大学大学院 など


大学院では、専門的な学びをさらに探究し、高度な専門性を身に付け、研究職や技術職などさまざまな進路に進みます。研究での学びと実社会で生かすための支援プログラムを用意しています。


京都産業大学卒業後、さまざまな業界で活躍する卒業生たち。
大学時代の過ごし方、就活での失敗と成功、
そして今の仕事への思い…卒業生たちのリアルな声を見てみよう!

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