【外国語学部】英語学科イングリッシュ・キャリア専攻の学生が研究成果発表を行いました

2025.02.06

2025年1月21日(火)にイングリッシュ・キャリア専攻の学生3人が、研究成果発表を行いました。

それぞれが関心のあるテーマを設定し、アンケートや聞き取りなどの調査を行い、その成果を全て英語で発表しました。緊張しつつも、生き生きとした英語で自信をもって発表している姿が印象的でした。
安原 菜央さんの発表
テーマ:Are really young people more dangerous than older people concerning SNS
「大人よりも若者の方がSNSで危険に晒されているのか?」
末吉 ひなさんの発表
テーマ:A Survey of Awareness and Actions on Climate Change
「気候変動に対する意識と行動に関するアンケート調査結果」
西山 百合亜さんの発表
テーマ:How to Handle The News
「ニュース報道との向き合い方」
イングリッシュ・キャリア専攻の学生は、バリエーション豊かな英語の講義科目を履修し、学内にいながらも留学と同等の環境で学ぶことで、高度なコミュニケーション能力を有した英語のプロフェッショナルを目指します。
研究成果発表は、本専攻の修了要件の一つとなっているため、英語学科のクラフリン マシュー ジャイルズ准教授、ギリス フルタカ アマンダ ジョアン教授、ラボレット エリザベス ホリー パフ教授が審査にあたりました。

発表をした学生の皆さん、お疲れさまでした。英語学科一同、皆さんのますますの活躍を願っています。

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