【法学部】海上自衛隊舞鶴基地研修を実施!

2024.06.07

6月1日(土)に、法学部の安全保障フィールド・リサーチ受講生及び国際人道法3年次ゼミ生の計12人が、自衛隊京都地方協力本部の支援のもと、海上自衛隊舞鶴基地を訪問し学外演習を実施しました。

研修内容は、まず護衛艦「ふゆづき」に乗艦し艦内を研修、その後23航空隊所属の哨戒ヘリコプター「SH-60K」、および基地配備の大型化学消防車(オーストリア製)の説明を受けました。

護衛艦「ふゆづき」の概要説明を聞く
哨戒ヘリコプター「SH-60K」の概要説明を聞く
昼食後、港務隊所属の交通船「YF2153」に乗船して湾内を巡航し、最後に舞鶴地方総監の伊藤海将による特別講話を聴講しました。
交通船「YF2153」に乗船し、湾内を巡航
舞鶴地方総監 伊藤海将による特別講話

今回の研修で、学生は正面部隊の護衛艦や哨戒ヘリコプターの任務や装備の理解を深めるとともに、一般的に目立たない後方部隊の「港務隊」の役割もしっかり理解できました。

そして光栄なことに、舞鶴基地のトップである地方総監の講話がありました。その内容は自衛隊から離れて、目標・目的の設定や事実認識の方法など有益な「生きるヒント」についてで、今すぐに理解できなくとも、将来学生に役立つ講話であったと思います。

参加学生は今回の研修を通して、座学では学べない安全保障の現場状況に接し、自衛官から直接話を聞くことで、安全保障に対する理解力が一層深まったのではないでしょうか。

「安全保障フィールド・リサーチ」担当教員:岩本 誠吾(法学部 教授)

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