若者の投票率と「行けたら行くわ」の受け止め方について—法律学・政治学専門家によるNews解説!

2021.10.01

つい先日、自民党の総裁選が行われ、新総裁が誕生し、いよいよ衆議院の総選挙が始まろうとしています。

選挙になるといつも話題に上がるのが「投票率」です。
近年は投票率が下がってきており、その中でも特に若者の投票率の低さが顕著となっています。
この現状について、投票に行かない若い世代は実は「損」をしているとも言われています。
今回のNews解説では「若者の投票率」をテーマにしています。
若者の投票率の現状、選挙制度によって「小さな変化」を「大きな変化」をもたらす可能性があること、「政治」に対してどうすれば有権者の方に振り向かせられるのかなどについて、法学部の中井教授が解説しています。

投票には「行けたら行くわ」と思っている方、読んで頂ければ「行った方がええな」と思って頂けると思います。


「法律学・政治学専門家によるNews解説」コンテンツでは、私たちの身近なニュースや歴史について、法学部の教員がそれぞれの専門的知見から分かり易く解説して行きます。

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