ドイツでのコロナ・パンデミックの体験
—法律学・政治学専門家によるNews解説!

2020.12.15

休業しているハンブルグ(ドイツ)の高級ブティック店

今年、世界中に大きな打撃を与えた新型コロナウイルスによるパンデミック。
依然、世界中で感染は拡大しており、日々、国内外のNewsが飛び交う地球規模の問題となっています。

そんな中、今年の夏までドイツに研究留学していた法学部の渡邉泰彦 教授は、現地でロックダウンなどを経験し、研究活動だけでなく、日常生活にも大きな制約を受けていました。

今回の「法律学・政治学専門家によるNews解説」コンテンツでは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたドイツ国内の様子を渡邉教授が紹介しています。

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