JALスカイ大阪グランドスタッフに学ぶ「ビジネスマナーの基本」

2021.07.21

本講義の狙い
今年度から生命科学部でスタートした集中講義「生命科学インターンシップ」の事前学習の授業が実施されました。
この授業では、就業体験と事前事後学習により職業観や社会性を養い、具体的な目標を設定して進路に対する考え方を明確にすることを目的としています。
今回の記事は、すべての学生が参考になる内容となっていますので、ぜひ活用してください!
(学生ライター 現代社会学部2年次 柿内 富良加)


2021年6月19日と26日に「生命科学インターンシップ」の事前学習の授業において「ビジネスマナー講義」が対面形式により実施されました。大阪国際空港(伊丹空港)でグランドスタッフとして活躍されている、株式会社JALスカイ大阪の守田氏をはじめ3名の講師が登壇されました。

講義では、最初にインターンシップの目的や参加の心構えについて説明されました。続いて、ビジネスマナー基本5原則について、①身だしなみ、②挨拶、③立ち居振る舞い、④言葉遣い、⑤表情の順に説明されました。
守田氏は「この5つをきちんと身に付けることによって第一印象はアップする」また「身だしなみは清潔感を心がけることがポイントである」と説明されました。その後、身だしなみのチェックシートを基に、受講生一人一人をチェックされました。
そして、第一印象で重要な挨拶と立ち居振る舞いについては、実践を交えて説明されました。
挨拶の「挨」には心を広く、「拶」には心に近づくという意味があるため「挨拶をするということは、自分の心を開き相手の心に近づけることであり、コミュニケーションを始める第一歩となる」と守田氏。言葉遣いでは、敬語、挨拶ことば、丁寧な言い回し、クッション言葉について説明されましたが、慣れない表現に受講生は苦戦しているようでした。そんな受講生に対し守田氏は「日頃から正しい言葉遣いを意識してください」と伝えられました。
最後に本日の講義内容を再確認し、講義を締めくくられました。

~所感~
今回の講義は私にとっても学びになった部分が多くあり、有意義なものとなりました。
インターンシップに参加することや社会に出るということは不安が多いと思いますが、このように事前に実践を交え学べることは受講生にとって不安の軽減につながるのではないでしょうか。
守田氏はビジネスマナーを身に付けるには、普段から意識することが大切だとおっしゃっていました。皆さんも本記事で学んだことを参考にし、インターンシップにもチャレンジしてみてください。
インターンシップの心構えについて説明をされている守田氏
本講義に真剣に臨む受講生
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