生命科学部Q&A

生命科学部の学びに関して、
受験生の皆さまからよく寄せられる質問にお答えします。

Q. 文系入試で入学した場合、どのようなフォローが得られるのでしょうか。

A. スムーズに高校から大学での教育に移行できるような制度を実施しています。

生命科学部では、新入生がスムーズに高校から大学での教育に移行できるような制度を実施しています。文系入試を利用した学生も、生命科学を基礎からきっちり学べるので、安心です。AO入試、推薦入試の合格者には生物学、化学などの入学前教育を実施するほか、すべての入学者を対象として入学直後に生物学と化学の基礎学力を確認するためのテストを行います。この結果に基づいて、基礎学力が不足している学生は「生物の基礎」、「化学の基礎」などの科目で生命科学の学修に必要な生物学および化学の基礎知識を学修します。

Q. 産業生命科学科のPBL、インターンシップの特徴を教えてください。

A. 生命科学の知識の修得に加えて、生命科学の研究成果が社会、特に産業界においてどのように利用・活用されているかを学ぶことにあります。

産業生命科学科の特徴は、生命科学の知識の修得に加えて、生命科学の研究成果が社会、特に産業界においてどのように利用・活用されているかを学ぶことにあります。PBL(課題解決型学習)科目とインターンシップ科目は、いずれも民間企業や地方公共団体などの公的な機関と連携し、生命科学と社会との関わりを認識・理解するための科目です。これらの科目は、社会における実践的な課題解決能力や職業観の養成を目的としており、学生が自らの志向や関心に応じて学修する選択科目です。PBLでは、企業などにおける実際の問題について、企業などと連携しながら解決に向けて取り組みます。インターンシップでは、企業などに出向いて実習を行い、実際の業務に加えて社会人に求められる一般常識や社会慣習など、生命科学と社会との関係性を学修します。いずれの科目も、実習に加えて事前学習、事後学習を行い、課題発見能力、課題解決能力およびプレゼンテーション能力などを養います。

Q. 産業生命科学科に進学した場合も、大学院に進むことは可能ですか。

A. もちろん可能です。

生命科学部では学科の違いに関わらず、教育目的で定めた人材の養成のために設定した3つの主コースを中心とした4年間の学部での学習に加えて、大学院への進学も奨励しています。大学院では、生命科学に関する知識をより深め、研究することができます。卒業後に、より専門的な進路を希望する学生は、大学院博士前期課程、さらに博士後期課程への進学を視野に入れて学修することを勧めます。

Q. 主コースと副コースの違いを教えてください。

A. 主コースは3つのコースの中から、必ず1つ選択しなければならない選択必修のコースです。副コースは学びの志向や卒業後の進路に応じて選択するコースです。

コース制にて教育課程を編成している本学部では、生命科学を「医療・健康」「食料・資源」「環境・生態」の3分野に分類し、それぞれに対応した3つの「主コース」を2学科に設定しています。学生は主コースの中から、各自が興味や関心を持つ1つのコースを選択することで、各分野の生命科学の専門知識を体系的に修得することが可能となります。副コースは、資格取得や専門英語力向上のためのコースです。学部共通で「教職コース」「グローバルコース」の2つコースを、先端生命科学科はそれに加えて、「実験動物技術者養成コース」「食品衛生管理者養成コース」があります。

Q. 副コースに設定されている取得可能な免許・資格は、大学卒業時に自動的に取得できるのですか?

A. いいえ、そうではありません。

両学科ともに資格に関連したコースが設定されていますが、いずれの資格も学部の修了に必要な科目に加えて、別途科目の履修が必要となりますので、計画的な履修を行う必要があります。

Q. 生命科学部では、どのような英語教育を行っていますか?

A. 生命科学に関する専門英語を学ぶ「科学英語」を開講しています。

生命科学部では、生命科学に関する専門英語を学ぶ「科学英語」を開講しています。さらに、生命科学の知識を英語で活用できる能力の修得を目的として、両学科共通の副コースであるグローバルコースを設定しています。このコースには、夏休みを利用した英語合宿を通して英語への苦手意識をなくすことを目的とした「特別英語(英語サマーキャンプ)」、身近な生命科学について英語で授業する「Modern Life Sciences in Our Life」や、海外の大学に留学し、先方の研究室で実験および英語を学習する「生命科学英語実習」などの実践的な英語科目を開講しています。
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