サイエンスコミュニケーション研究会「サングラス」が小豆島の土庄町で科学体験イベントを開催

11月26日(日)に、小豆島の土庄町で「京都・土庄むすびわざ大学」が開催されました。そのイベントの一環として、サイエンスコミュニケーション研究会「サングラス」が科学体験イベントを開催しました。サングラスからは10名の学生が土庄町を訪問し、土庄町立中央公民館で、スライム作り、人工いくら作り、空気砲のの3つの体験をしてもらいました。約50人の参加があり、皆楽しそうに活動をしていました。
会場の様子
人工いくら作り
スライム作り
空気砲
巨大空気砲
空気砲で遊ぶ子供の様子
サングラスの集合写真
土庄町のエンジェルロードでの集合写真

サイエンスコミュニケーション研究会「サングラス」

「サングラス」は、科学の楽しさを一般の人に伝える(サイエンスコミュニケーション)ことを目的として、理工系3学部(理学部、情報理工学部、総合生命科学部)の学生が集まって結成したサークルです。

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