【生命科学部】第63回 植物バイテクシンポジウム「植物器官形成の妙理」開催(12月9日)
2022.11.24
12月9日に京都植物バイテク談話会および京都産業大学植物科学研究センターとの共催で、第63回植物バイテクシンポジウム「植物器官形成の妙理」を開催します。
4名の若手研究者をお招きして、植物の発生に関する最先端の研究成果を発表していただきます。ご興味のある方はぜひご参加ください。事前申し込み制になっています。詳しくはポスターをご覧ください。
4名の若手研究者をお招きして、植物の発生に関する最先端の研究成果を発表していただきます。ご興味のある方はぜひご参加ください。事前申し込み制になっています。詳しくはポスターをご覧ください。
講演者と演題
安居 佑季子(京都大学)
「コケ植物の雌雄決定の仕組みとは」
「コケ植物の雌雄決定の仕組みとは」
池松 朱夏(京都産業大学)
「葉を蒔く〜種をつけない花を咲かせて繁殖する〜」
「葉を蒔く〜種をつけない花を咲かせて繁殖する〜」
白川 一(奈良先端科学技術大学院大学、JSTさきがけ)
「 植物が花をつけるタイミングを制御する」
「 植物が花をつけるタイミングを制御する」
武田 征士(京都府立大学)
「花~虫こぶ~社会実装のお話」
「花~虫こぶ~社会実装のお話」
日時 | 2022年12月9日(金) ハイブリッド開催 |
---|---|
場所 | 京都産業大学 15号館15102セミナー室 Zoomオンライン同時開催 (要:事前申込) |
開場 | 13:30~ |
開演 | 14:00~17:00 |