【経済学部】藤井ゼミがゼミ合宿を行いました!
2025.02.26
2025年2月18日から19日までの1泊2日で、本学の厚生施設の神山研修室棟(京都市左京区静市市原町)において、課外授業として、演習IV(4年次生4人)、演習III(3年次生4人)、演習I(2年次生8人)、4年次生(1人)、教員1人が合同ゼミ合宿を実施しました。
ゼミ合宿のねらいは、演習IV、演習III、演習Iの学生が共同で学修を目的とする合宿を行うことにより、学生同士の理解と親睦を深め、学年年次間の交流を通してゼミの一体感を構築することです。
演習IVの4年次生は、ゼミ修了論文(卒業論文)として、「地域金融機関が中小企業に果たす役割と課題~中小企業の現状から考える~」(浮中さん、河島さん、中村さん)、「太陽光パネル廃棄問題の解決に関する考察 —家電製品・自動車・太陽光パネルの廃棄・リサイクルに係る制度・施策の比較-」(松本さん)の発表を行いました。
演習IIIの3年次生は、藤井ゼミで過去3年間実施してきた「気候変動対策における地域金融機関の役割と課題等」に関する金融機関等との意見交換(京都中央信用金庫、京都信用金庫、京都フィナンシャルグループ)と沖縄合宿に関する「振り返り」について発表しました。(牧さん、下谷さん、髙橋さん、畠山さん)
演習Iの2年次生は、「経済学の基礎」を学説史の観点から学ぶことを目的として『経済学の歴史』(根井雅弘著、講談社)をもとに、代表的な経済学者(フランソワ・ケネーからアルフレッド・マーシャルまで)の研究業績等についての発表を行いました。(西躰さん、田村さん、村上さん、岩﨑さん、大久保さん、片山さん、福原さん、宮田さん)
演習Ⅰの2年次生が合宿「しおり」の作成、合宿期間中のタイムラインの詳細な企画、レクレーション企画、夕食と朝食の手配および自分たちの報告準備など、盛り沢山の準備作業に注力して貢献してくれたおかげで、学生間の交流や親睦が深まり、寝る時間も忘れるほどに充実した合宿を楽しむことができました。
なお、4年次生の福岡さんは教職課程必修科目と演習IVの時間帯が重複したため、演習IIIまでの履修となりましたが、今回の合同ゼミ合宿に積極的に参加して、盛り上げてくれました。
ゼミ合宿のねらいは、演習IV、演習III、演習Iの学生が共同で学修を目的とする合宿を行うことにより、学生同士の理解と親睦を深め、学年年次間の交流を通してゼミの一体感を構築することです。
演習IVの4年次生は、ゼミ修了論文(卒業論文)として、「地域金融機関が中小企業に果たす役割と課題~中小企業の現状から考える~」(浮中さん、河島さん、中村さん)、「太陽光パネル廃棄問題の解決に関する考察 —家電製品・自動車・太陽光パネルの廃棄・リサイクルに係る制度・施策の比較-」(松本さん)の発表を行いました。
演習IIIの3年次生は、藤井ゼミで過去3年間実施してきた「気候変動対策における地域金融機関の役割と課題等」に関する金融機関等との意見交換(京都中央信用金庫、京都信用金庫、京都フィナンシャルグループ)と沖縄合宿に関する「振り返り」について発表しました。(牧さん、下谷さん、髙橋さん、畠山さん)
演習Iの2年次生は、「経済学の基礎」を学説史の観点から学ぶことを目的として『経済学の歴史』(根井雅弘著、講談社)をもとに、代表的な経済学者(フランソワ・ケネーからアルフレッド・マーシャルまで)の研究業績等についての発表を行いました。(西躰さん、田村さん、村上さん、岩﨑さん、大久保さん、片山さん、福原さん、宮田さん)
演習Ⅰの2年次生が合宿「しおり」の作成、合宿期間中のタイムラインの詳細な企画、レクレーション企画、夕食と朝食の手配および自分たちの報告準備など、盛り沢山の準備作業に注力して貢献してくれたおかげで、学生間の交流や親睦が深まり、寝る時間も忘れるほどに充実した合宿を楽しむことができました。
なお、4年次生の福岡さんは教職課程必修科目と演習IVの時間帯が重複したため、演習IIIまでの履修となりましたが、今回の合同ゼミ合宿に積極的に参加して、盛り上げてくれました。


