【生命科学部】研究室へ高校生の訪問を受けました

奈良県の私立育英西高等学校2年生の生徒が、6月11日(火)に生命科学部先端生命科学科のウイルス学研究室(西野研究室)を訪問しました。育英西高等学校では、「チャレンジディ」という独自の取り組みがあり、生徒自身が普段気になっている学問や研究について考えを深めるための日として活用しています。
まず、研究室の学生と院生が訪問された高校生とお互いに自己紹介をして、雰囲気がなごんだところで、対談が始まりました。「ウイルスに興味を持ったのはなぜですか?」という高校生からの質問に対しては、「細胞構造も無い微生物であるウイルスが感染した生物の運命を変えるほどの影響力を持っていること。」と教員も学生も答えました。また、「大学で生物を学ぶために、高校生のうちにしておいた方がよいことは何ですか?」という質問に対しては「特定の科目だけでなく、いろいろな科目を頑張って欲しい。大学生になって役に立つから。」と答える学生が多かったです。高校で探求活動をしていて、今テーマを考えているという話も出てきたので、一緒にテーマを考えました。
話をした後は、研究室の実験室を案内しました。ウイルスを安全に扱うために必要な「安全キャビネット」というエアーカーテンがある実験台や、ウイルスを感染するために培養しているマウス、ラット、ネコなどの細胞を観察しました。

その後、施設見学として、低温室で寒さを体験したり、学生実習室で実施中の解剖生理学実習(3年次生開講科目)を見学して、小腸平滑筋の筋電図の解析について担当教員に説明を受けました。

驚きながらも楽しんで見学されている様子でした。
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