【現代社会学部】鈴木ゼミ生がKBS京都TV「京の水ものがたり」に出演 &インスタグラムで京都丹波の鮎の魅力発信スタート!

2024.07.22

現代社会学部鈴木ゼミ3年次生が、鈴木 康久 教授が案内人として水にまつわる京の文化を紹介する「京の水ものがたり」で「京都丹波・あゆ街道」のTVロケで出演しました。
今回のロケ地は京都市の北西に位置する京丹波町。ゼミ生は、当番組の案内人かつゼミ担当の鈴木 康久 教授と共に、道の駅「和」に併設された夏季限定(9月末まで)の鮎ガーデンを紹介しました。また、鮎ガーデンで鮎の掴み取りを体験し、獲った鮎を塩焼きにしていただきました。人生初の食レポにも挑戦しています。
TVロケ収録の様子:インタビューに答える川崎 実佑さん(現代社会・3年次)と柴田 健成さん(現代社会・3年次)
ロケで出演した柴田 健成さんは、「テレビの前で話す難しさを、身をもって痛感しました。」と感想を述べています。今回取材した内容は、8月12日~16日の17:00~17:05に放送予定です。ぜひご覧ください。
鮎の掴みとりをする学生
捕まえた鮎を確認する学生
そして、現代社会学部鈴木ゼミ3年次生が京都丹波鮎の魅力を発信するインスタグラムアカウント「京たん・あゆぐらむ」が始動しました!
鈴木ゼミが発信するインスタグラム「京たん・あゆぐらむ」

現在、鈴木ゼミの3年次生は、京都府南丹広域振興局や森の京都DMOなどと協力し、京都丹波の鮎をPRする活動を行っています。その中で、インスタグラムでの発信はとても重要な役割を担っています。より多くの方に京都丹波の鮎を知ってもらえるよう、6月22日に開催されたSNS講座ではBUSC代表・情報発信アドバイザーの川邉 弘太氏にインスタグラムの効果的な発信方法や写真の撮り方など、基礎から応用的なものまでご教授いただきました。
当アカウントでは、京都丹波の鮎はもちろん、京都丹波の観光やグルメなど沢山の魅力を発信していきますので、ぜひフォロー・いいねお願いします!

「京たん・あゆぐらむ」のアカウントはこちらからご覧ください。

鮎の塩焼き
おいしくいただきました!
インスタグラム講座を受講するゼミ生
講座の様子
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