【経済学部】玉木 俊明教授が「企業家研究に関する国際研究集会」を開催しました

2024.09.09

8月28日(水)、経済学部の玉木 俊明教授を中心として、本学からはイケダ・マリア准教授、沈 政郁非常勤講師(関西大学:教授)、新潟大学の高垣 里衣准教授、ビジネス学会の秋澤 光氏、京都大学大学院生の古月 翔矢氏、さらに国外からはドイツ、インドネシアの研究者が参加し、’Entrepreneurs and entrepreneurship from the early modern period to the present’という国際研究集会を、対面とオンラインのハイブリッドで開催しました。対面は本学5号館にて実施しました。この集会の趣旨は、企業家の役割が、歴史的にどのように変化したのかというものです。いくつもの国の慈恵が報告され、各国の比較を中心に、活発な議論で盛り上がりました。
オンラインで集会する様子
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