【文化学部】彬子女王殿下ご担当の「京都文化フィールド演習」で学外実習を実施!
2021.12.09
文化学部京都文化学科では、専門教育科目として「京都文化フィールド演習」を開講しています。この科目は、京都の伝統行事や宗教神事の運営・参加、職人の工房・地場産業における現地実習、社寺・遺跡での実地踏査など、京都を舞台にさまざま実習を行う科目です。
このうち、彬子女王殿下のクラスでは、「染織」「刺繍」を通して「色」を学んでいます。
10月29日の学外実習では、京繍(きょうぬい)の長艸 敏明(ながくさ・としあき)先生の巧房を訪問。はじめに長艸先生から日本刺繍の歴史や京繍の技法について説明を受けた後、実際に日本刺繍に挑戦。学生は、先生のアドバイスを受けながら、美しい絹糸をひと針ずつ布に刺し、伝統工芸の奥深さと楽しさを体感しました。
実習終了後には学生から長艸先生に質問が出され、長艸先生はユーモアを交えて丁寧に答えられ、「納得のいく作品を完成させるためには経験を積み重ねる必要がある。想像力を働かせるためには、日々の経験によりできるだけ引き出しを多くすることが大事」との言葉もありました。
11月2日の学外実習では、染色家の吉岡 更紗(よしおか さらさ)先生の工房を訪問。染の原材料となる植物の説明などを吉岡先生からうかがった後、彬子女王殿下も一緒に苅安(かりやす)染めによるスカーフの染色を体験。さまざまな植物を原料とした色合いについて説明いただき、学生たちは作業中に刻々と変化する天然素材による色の美しさを学んでいました。染色体験後には、吉岡先生から、草木染めは天然素材ならではの風合いがあり、安全性が高いため環境にもやさしい。使用する植物により季節の移り変わりを感じられ、直接見て触れることで本来の美しさを感じられるなど、心に響く言葉をいただきました
このうち、彬子女王殿下のクラスでは、「染織」「刺繍」を通して「色」を学んでいます。
10月29日の学外実習では、京繍(きょうぬい)の長艸 敏明(ながくさ・としあき)先生の巧房を訪問。はじめに長艸先生から日本刺繍の歴史や京繍の技法について説明を受けた後、実際に日本刺繍に挑戦。学生は、先生のアドバイスを受けながら、美しい絹糸をひと針ずつ布に刺し、伝統工芸の奥深さと楽しさを体感しました。
実習終了後には学生から長艸先生に質問が出され、長艸先生はユーモアを交えて丁寧に答えられ、「納得のいく作品を完成させるためには経験を積み重ねる必要がある。想像力を働かせるためには、日々の経験によりできるだけ引き出しを多くすることが大事」との言葉もありました。
11月2日の学外実習では、染色家の吉岡 更紗(よしおか さらさ)先生の工房を訪問。染の原材料となる植物の説明などを吉岡先生からうかがった後、彬子女王殿下も一緒に苅安(かりやす)染めによるスカーフの染色を体験。さまざまな植物を原料とした色合いについて説明いただき、学生たちは作業中に刻々と変化する天然素材による色の美しさを学んでいました。染色体験後には、吉岡先生から、草木染めは天然素材ならではの風合いがあり、安全性が高いため環境にもやさしい。使用する植物により季節の移り変わりを感じられ、直接見て触れることで本来の美しさを感じられるなど、心に響く言葉をいただきました
彬子女王殿下からのひとこと
吉岡先生と長艸先生、両工房のみなさまのあたたかい御協力により、意義深い学外実習を行うことができました。作品を完成させたときの、学生たちのやりきったというような、満ち足りた表情が印象的でした。職人さんたちの苦労を肌で感じ、京都文化の大切さ、奥の深さを改めて知るきっかけになったようです。
吉岡先生と長艸先生、両工房のみなさまのあたたかい御協力により、意義深い学外実習を行うことができました。作品を完成させたときの、学生たちのやりきったというような、満ち足りた表情が印象的でした。職人さんたちの苦労を肌で感じ、京都文化の大切さ、奥の深さを改めて知るきっかけになったようです。
【吉岡更紗先生の工房にて】




【長艸敏明先生の工房「長艸繍巧房」にて】




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