文化学部 Q&A

文化学部の学びに関して、
受験生の皆さまからよく寄せられる質問にお答えします。

Q. 文化学部と外国語学部、国際関係学部の違いを教えてください。

A.

文化学部は日本や京都の文化(京都文化学科)や諸外国の文化(国際文化学科)への深い理解を目指しています。外国語学部では、世界で通用する高度な語学力の修得や、特定の国や地域の言語・文化・文学に重点を置いています。また、国際関係学部では、英語を世界の人々とのコミュニケーションや情報収集を円滑にするためのツールとして捉えています。集中的な英語学習に加え、政治・経済・共生の3つの視点から国際社会に対する知識と理解を深め、世界の問題の解決に取り組む行動力を備えたグローバル人材の育成を目指します。

Q. 就職先にはどのようなところが ありますか。

A.

幅広い業種・職業で活躍していますが、中でも商社・金融・メーカー・航空会社・ホテルなどのグローバルな感覚や素養が求められる分野への進路が目立ちます。また、京都の老舗企業へ就職する学生も多く、在学中に修得した文化教養や国際的感覚を、異文化交流など多様なコミュニケーションに生かしています。教員免許状を取得し教員として活躍している卒業生も少なくありません。

Q. 留学について教えてください。

A.

文化学部では、語学力の修得・異文化理解を目的に、海外留学を推奨しています。そこで独自の在学留学プログラム「文化学部海外異文化研修」を設置し、英語力養成の集中学習のほか、留学先であるカナダ・タイの現地文化を学ぶ科目も用意。多くの学生が、このプログラムを利用しています。

Q. 英語力を身に付けるにはどちらの学科が適していますか。

A.

学部独自のさまざまな英語科目があり、希望すればどちらの学科の学生も履修することができます。海外研修プログラムも同様です。京都文化学科京都文化英語コミュニケーションコースは特にコミュニケーションに力を入れていますが、国際文化学科の学生も所定の条件を満たせば京都文化英語コミュニケーションコースの演習科目「異文化コミュニケーション演習」などを履修することができます。2019年度より、特に英語力を身に付けたい学生をサポートするために両学科の連携を強化していきます。

Q. 京都文化学科と国際文化学科の違いを教えてください。

A.

学科の違いをひと言でいうと「京都をグローバルな視点で学ぶ」京都文化学科と「京都からグローバルな視点で世界を学ぶ」国際文化学科に分かれます。京都文化学科は京都に位置する立地を存分に生かして、京都の地に息づく伝統、京都発祥の日本文化を現地調査などを通して深く理解しながら、世界に向けて発信する力を養います。国際文化学科は世界各地の歴史や思想・文学・芸術などをあらゆる視点から考え、多様な価値観が交錯する社会を自分らしく生きる力を養います。

Q. 留学生と交流しながら学べる授業はありますか。

A.

留学生を対象とした英語で行われるプログラムである「GJP科目」の履修が可能です。この科目は、日本の文化や歴史、経済などを英語で学び、国際社会で活躍するリーダーや世界的な課題を解決できる人材を育成するプログラムです。また、京都文化学科の専門教育科目には「英語で京都文化実習」「英語で観光文化セミナー」など、日本文化に関心のある留学生が受講している科目があり、留学生との交流が行われています。

Q. 留学の期間や費用など制度について教えてください。

A.

費用は留学先や期間によって異なりますが、長期(半年から1年間)で約90〜450万円、短期(3週間程度)で約20〜50万円になります。また本学には「外国留学支援金」制度(文系最大:55万円が支給される制度)や「海外留学特別奨学金」制度を設けています。留学先で修得した単位は、審査により卒業に必要な単位として認定され、1年間留学しても4年で卒業が可能です。

Q. 就職先にはどのようなところが ありますか。

A.

幅広い業種・職業で活躍していますが、中でも商社・金融・メーカー・航空会社・ホテルなどのグローバルな感覚や素養が求められる分野への進路が目立ちます。在学中に修得した文化教養や国際的感覚を、異文化交流など多様なコミュニケーションに生かしています。一方、京都の老舗企業へ就職する学生も多く、また教員免許状を取得し教員として活躍している卒業生も少なくありません。
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