現代社会学部学生が上京区の水の名所をレポート

2019.06.07

現代社会学部では、社会問題の本質を明らかにし、解決策を実践する次世代型リーダーを育成する一環として、正課外における学生の自主的な活動(ラボ活動・コラボ活動)を奨励しています。今回、この活動の一環として、現代社会学部の学生2名(菅原 大輔さんと重兼 加奈さん)が、京都市上京区役所が制作・運営しているWEBページ「上京ふれあいネット カミング」のレポーターとして『水巡り』を行いました。

昨年の9月の発行に続き、水の名所めぐりのレポートが同ホームページに掲載されました。御苑や梨木神社などの名水を学生ならではの視点で紹介。取材を行うまでに、プロから取材の方法やレポートの書き方を学び、いざ現場へと向かいました。現場での様子は「上京ふれあいネット カミング」のホームページのKaming Spotのコーナーをご覧ください。

HP制作会社の方等から指導を受ける本学部生
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