教員紹介山上 浩志
プロフィール
1962年、新潟県生まれ。
1992年、新潟大学自然科学研究科にて博士を取得。
1992年、東北大学教養部助手、理学部助手、理学研究科助手
1994年から2年間フンボルト奨学研究員としてドイツ・ダルムシュタット工科大学で研究に従事。
2000年 京都産業大学理学部に着任。2005年から日本原子力研究開発機構グループリーダー(客員研究員)として電子構造研究に取り組む。現在に至る。
1992年、新潟大学自然科学研究科にて博士を取得。
1992年、東北大学教養部助手、理学部助手、理学研究科助手
1994年から2年間フンボルト奨学研究員としてドイツ・ダルムシュタット工科大学で研究に従事。
2000年 京都産業大学理学部に着任。2005年から日本原子力研究開発機構グループリーダー(客員研究員)として電子構造研究に取り組む。現在に至る。
研究テーマ・内容
f電子系化合物の電子構造に関する理論的研究
受験生・在学生へのメッセージ
物理学は暗記科目ではありません。見方を鍛え、掘り下げて考えることが大切です。「急がば、回れ!」