「海外実習体験記」 吉田 蒼さん

ドイツでの海外実習で学んだことは、数多くありました。
スーパーマーケットが7時に閉まることがわかっていても、行くことを忘れる。

日本よりもドイツのほうが店員さんの対応がカジュアルで親しみやすい。

想像していたよりも食事がパン中心だった。

街並みがおしゃれ。田舎ならではの美しさがグライフスヴァルトにはある。

バディがいてくれがおかげで、いろんなところに行けた。

町が小さいので何かと便利。

学生寮の目の前にスーパーがある。

洗濯機使うのにいちいちお金が必要。

思ったよりも寒くない。厚手のコートでOK。 スニーカー必須。2足が理想。

ベルリンに3日間も行くことができた。 

グライフスヴァルトの治安はいいと思う。日本のドンキ前のほうが怖い。

パン屋、カフェ、レストラン、多数。移動は基本バス。

とても住みやすい街だなと感じた。バスでどこでも行けるし、特に不便もしなかった。
(寮でスマホを使いたかった。)大学を中心に商店街が広がり、下校中にいろんなお店に行くことができた。バスに乗り少し歩くと、バルト海を見ることができ、そこからの景色は素晴らしい。
ベルリンでは3日間いたため、多くの有名な施設に行くことができた。国会議事堂、博物館、ブランデンブルク門など、教科書で見たところに自分が行くことに感動した。
大学から歩いて10分ほどのところにある、大きな川。これをたどっていくとバルト海へでると思われる。船が多く止まっているところが港町らしい。
自分とバディとの写真。これはバディがお別れ会を開いてくれた時の写真。
みんな日本に興味があり、優しかった。
建物の写真。大学からメンザへ行く途中の道にある建物。何の建物かはわからない。
この建物の向かいのケバブ屋さんはとてもおいしかった。
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