【文化学部】キャンパス内の雪吊りが“映え”ています!!

2024.01.25

1月25日(木)、降雪によりキャンパスには雪景色が広がりました。先般、京都文化学科のマレス エマニュエル准教授が担当する「京都文化演習Ⅱ」において、研究活動の一環として、本学初の雪吊りを本学菖蒲池横の松の木に作成しましたが、雪吊り本来の目的である“雪の重みによる、木の枝が折れないようにするもの”としての役目をしっかりと果たしてくれました!!
※雪吊り作成に関する記事はこちら

また、積雪による見た目も大変美しく、兼六園などで味わえる景色を本学のキャンパス内で楽しむことができました!次回、機会があれば、ぜひとも直接ご覧ください。
雪吊りに雪が積もる前後の様子
冬の風物詩をキャンパス内で楽しむことができました
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