「バイリンガリズム」をテーマとする難波ゼミの学生たちが合同ゼミを行いました
2021.02.24
毎年関西の大学間で企画をしているものですが、今年度はオンラインでの実施なので(2回目)、立教大学の学部生、院生、上智大学の学部生など東京の大学との合同ゼミということになりました。Zoomで研究発表をし、Breakout roomsでの交流会を行いました。
バイリンガリズムをテーマにしているので、発表も日本語・英語両方があり、トピックも多様なものでした。
他の大学の先生や、学生から研究についてのコメントをもらえる貴重な機会となりました。
バイリンガリズムをテーマにしているので、発表も日本語・英語両方があり、トピックも多様なものでした。
他の大学の先生や、学生から研究についてのコメントをもらえる貴重な機会となりました。
本学の学生の研究発表のテーマ
「韓国語話者に於ける外国語としての日本語習得」
「母語と第二言語で生成されるジェスチャー」
「SNSにおけるエモティコン(絵文字)の認識の違いと共通点」
「日本の英語教育と三人称単数現在形」
「動物の鳴き声におけるオノマトペ」
「若者言葉」
「使える英語の学び方」