彬子女王殿下が文化学部生とともに染められたスカーフを宮内庁文化祭に出品されました
2017.12.14
彬子女王殿下が12月14日から16日まで開催された「宮内庁職員組合文化祭美術展」において、スカーフ「刈安色のグラデ—ション」を出品されました。
このスカーフは、文化学部京都文化学科の授業「京都文化フィールド演習H」の学外実習において、学生とともに染められたものです。「京都文化フィールド演習H」は、彬子女王殿下が授業担当として2016年度より開講しており、京都文化の中の「色」を、「染織」「刺繍」を通して考える内容となっています。授業では、フィールドワークとして工房見学や実習を組み込んでおり、彬子女王殿下は学生とともに染織や刺繍に取り組まれました。
このスカーフは、文化学部京都文化学科の授業「京都文化フィールド演習H」の学外実習において、学生とともに染められたものです。「京都文化フィールド演習H」は、彬子女王殿下が授業担当として2016年度より開講しており、京都文化の中の「色」を、「染織」「刺繍」を通して考える内容となっています。授業では、フィールドワークとして工房見学や実習を組み込んでおり、彬子女王殿下は学生とともに染織や刺繍に取り組まれました。
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