教員紹介後藤 富士男

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後藤 富士男GOTO FUJIO

経済学部 教授

学位
経済学博士(京都産業大学)
専門分野
経済体制論

研究テーマ

「北朝鮮経済の研究」
これから北朝鮮がとり得る経済政策を研究しています。今後北朝鮮が本格的な経済改革・開放に踏み切るのか否か、そしてそれを実施した場合の影響に注目しています。改革は経済を発展させると同時に、ヒト、カネ、モノ、技術、情報を流動化させます。北の国民が自国や韓国の実態を知ったとき、はたしていまの独裁体制は維持できるでしょうか。北朝鮮の経済体制改革の難しさがここにあります。

担当科目

経済体制論、アジア経済論、ゼミなど

ゼミテーマ

経済体制と制度

プロフィール

1954年石川県生まれ。京都産業大学大学院修了。株式会社現代文化研究所研究員、徳山大学経済学部教授を経て1996年4月から現職。愛犬「チョコ」の散歩が日課です。旅行会社のパックツアーで行った北朝鮮では監視社会の息苦しさを経験しました。また、開発会議で訪れたモンゴル国では、カラコルムの満天の星空に感動すると同時に、ここでも民族分断の厳しい現実を実感しました。

学生へのメッセージ

大学は自由の学府です。自分が面白いと思ったことを実行されたらよいと思います。加えて、もしもご家庭の経済事情が許されるならば、在学中に一度は海外へ出られることをお勧めします。他国と比較して日本を見る機会になるからです。

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