生命科学部の特色
知識と技術を深め、社会に生かす
基礎から発展へスムーズにつなげる教育体制
生命科学の学びでは基礎知識が非常に大切です。3年次以降本格化する研究活動に向けて、段階的に学べるカリキュラムを設定しています。

質の高い指導を実現する「少人数教育」
他大学に例を見ない、教員1人に対し学生3.7人という少人数教育を実現しています。実験系の学部で不可欠な少人数教育の徹底により、質の高いきめ細かな指導を行い、学生一人ひとりの能力を引き出します。

「最先端」で活躍する教員が学修・研究をサポート
「良い教育は良い研究から」をモットーに、生命科学分野で豊富な研究実績を有する教員が指導に当たります。世界的に権威のある学術雑誌に論文が掲載された教員も在籍し、最先端の研究活動に触れることが出来ます。
ネイチャー掲載論文数 西日本私立大学 1位
世界的に権威のある学術雑誌『ネイチャー』への論文掲載数は、大学の研究力を評価する重要な指標となります。
※ 出典:朝日新聞出版「大学ランキング2023」より「「ネイチャー」「サイエンス」ランキング」の「「ネイチャー」(2012~2021年)」ランキングデータはいずれも本学独自集計。
朝日新聞出版に無断で転載することを禁じます(承諾番号22-1814)。 西日本とは「近畿地方以西(中国・四国・九州)」と定義
