理学部×神山天文台 特別企画 天文を学んで働くには?

2017.02.21

星や宇宙のことが好きで、大学で天文学を学ぼうと思うけど、卒業したらどんな仕事に就けるんだろう?そんな疑問をもったことはありませんか?そこで今回、京都産業大学理学部・神山天文台で天文学を学んだ卒業生の中から、①プラネタリウム/科学館のスタッフ ②天文・宇宙ビジネスの創業者 ③天文学者 ④高校の先生 という様々な分野で活躍している方々に、どのようにしてその道に進んだのか?どうしたらなれるのか?など、ご自身の経験をふまえて語っていただきます。これから大学を受験する方はもちろん、既に大学で天文学を学んでいる方々も、ぜひこの機会に自分の将来を考えてみてください。
開催日 2017年3月26日(日)
開催時間 15:00~16:30
場所 京都産業大学 神山天文台 地下1階 サギタリウスホール
その他 入場無料・予約不要

登壇卒業生

仲 千春 氏
仙台市天文台 企画・交流担当
プラネに展示、観望会。マルチな学芸員を目指して。
小林 仁美氏
Estrista 代表
やりたいことを追求したら起業してました。
新中 善晴氏
国立天文台/日本学術振興会特別研究員PD
将来を嘱望された若手彗星研究者!
遠山 裕貴氏
京都府立南陽高校理科教諭
宇宙人を探していたテニス部顧問

お問い合わせ先

京都産業大学 理学部事務室
Tel.075-704-1463
神山天文台事務室
Tel.075-705-3001 
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