【日本文化研究所】学内公開講演会「国境を飛び越える『モネの庭』」の開催について
2025.05.01
本学日本文化研究所は、2025年度に設立30周年を迎えます。
これを記念し、イベントの第1弾として、学内公開講演会を開催いたします。
講演は、所員である文化学部のマレス エマニュエル 准教授が「国境を飛び越える『モネの庭』」をテーマにお話しします。
本講演会は一般公開で行いますので、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
これを記念し、イベントの第1弾として、学内公開講演会を開催いたします。
講演は、所員である文化学部のマレス エマニュエル 准教授が「国境を飛び越える『モネの庭』」をテーマにお話しします。
本講演会は一般公開で行いますので、関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
「国境を飛び越える『モネの庭』」
印象派を代表するクロード・モネの庭は、その絵画に劣らず、世界的に高く評価されている。今日では、高知県の北川村や浜名湖ガーデンパーク、京都のガーデンミュージアム比叡や東京の西武池袋本店の屋上等々、国内のそこかしこで「モネの庭」が再現されている。今回の発表では日本で再現された「モネの庭」を分析して、日本人がそこに何をもとめているのかについて考察を深める。
日 時 | 2025年5月28日(水)16:50~18:00(開場:16:15) |
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場 所 | 京都産業大学 天地館 T204教室 |
講 師 | マレス エマニュエル (文化学部京都文化学科 准教授・日本文化研究所 所員) |
対 象 | どなたでもご参加いただけます。 |
アクセス | 交通アクセス |
備 考 | 事前申込不要・入場無料 ※当日、直接会場にお越しください |
主 催 | 日本文化研究所 |