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2014年度 入賞者
優秀賞 2名
「『ご近所付き合い』の在る町」
文化学部 国際文化学科 4年次生 中村 由佳
コメント
卒業前に何か残せないかと思って書いたエッセイが、このような形で賞をいただけて感無量です!
「挨拶の力」
経済学部 経済学科 2年次生 工藤 隆平
コメント
昨年に引き続きこのような賞を頂き、大変嬉しく思っております。ありがとうございました。
入賞 4名
「住みよい街と心のありよう」
経営学部 1年次生 岩城 颯将
コメント
期せずして受賞したことに驚きを隠せません。そして自分の文章力を磨くよいきっかけになりました。ありがとうございます。
「【芸術立国NIPPON】」
文化学部 国際文化学科 3年次生 多田 柾博
コメント
この様な賞に選んで頂き大変驚いています。ありがとうございました。
「私が住みたい自然と調和した町」
コンピュータ理工学部 1年次生 鐘ヶ江 由佳
コメント
受賞できて、大変嬉しいです。今回のことで自信がついた上、改めて自分を見つめ直す良い機会になりました。有難う御座いました。
「やはり京都に住みたい」
文化学部 国際文化学科 交換留学生 ガ ヨウヨウ
コメント
今回サギタリウス・チャレンジ12回エッセイコンテストに作品を選ばれて、本当に嬉しいです、私個人の努力だげではなく、この一年間で授業や日本の友達のおかげで、私の日本語が上手になったと思います、これからも日本語を頑張りたいと思います。
総評
第12回エッセイコンテストの受賞者
第12回エッセイコンテストの受賞者
第12回エッセイコンテストでは、「私の考える住みたいまち」をテーマに作品を募集しました。
人口急減・超高齢化という日本が直面する大きな課題に対し、学生諸君が地方を創生するなら、どのようなまちづくりをしますかという視点でテーマを設定しました。今回は38名の諸君から応募があり、それぞれの思いを書き綴ってくれました。また、交換留学生からも積極的な応募があったことはグローバル化を掲げている本学にとって、非常に嬉しいことでした。
審査では、テーマに対して、オリジナリティが溢れる作品や、自分自身の言葉で自分の考えをメッセージとして表現している作品などを入選としました。
「サギタリウス・チャレンジ」は、チャレンジしてみようという諸君の挑戦を喚起するための企画です。今回の受賞者も、「自信がついた。改めて自分を見つめ直す良い機会になった」「自分の文章力を磨くよいきっかけになった」と語ってくれています。
今後も多くの学生諸君が「サギタリウス・チャレンジ」に応募し、自らの可能性を広げてくれることを期待しています。
最後になりますが、エッセイコンテストにチャレンジしてくれた学生諸君、本当にありがとう。「私の考える住みたいまち」というテーマに対して、日頃感じていること、伝えたい思い、実践したいことが分かり、とても好感がもてました。今後も学生生活を有意義に過ごしていただきたいと思います。