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2012年度 入賞者
優秀賞 3名
「持たない暮らし」
外国語学部言語学科 4年次生 金村 弘之
コメント
今回このような賞を頂きまして、本当に嬉しく思っています。大学生活の最後に、とても良い思い出となりました。
「節約生活を経て」
経済学部経済学科 3年次生 大島 和明
コメント
まさか受賞出来るとは思っておらず、大変驚きました。ありがとうございました。
「MOTTAINAI」
経営学部経営学科 2年次生 中田 美麗
コメント
今回も、日々の自分を見つめ直すことの出来るエッセイコンテストでした。その中で素敵な賞を頂けて本当に嬉しく思います。
入賞 3名
「私のエコと世界のエネルギー」
外国語学部フランス語学科 1年次生 曽根 栞
コメント
自分の書いた文章が評価されてとてもうれしいです。これからも様々なことに挑戦していこうと思っています。
「私のこころがけ」
外国語学部言語学科 1年次生 黒野 奈々
コメント
まさか私が賞をいただけるとは思いもしなかったので驚いていますが、とてもうれしいです。
「自分のために」
経営学部ソーシャルマネジメント学科 2年次生 岡本 歩夢
コメント
正直びっくりです。小さな賞ですが、これからの創作活動への大きな「一歩」になりました。
総評
第10回エッセイコンテストの受賞者
第10回エッセイコンテストでは、「私の省エネ」をテーマに学生諸君が取り組んでいる、また、取り組もうとしていることなどについて募集しました。関西でも電力使用量の削減要請があり、日常生活のあらゆる場面で節電意識を求められていることからのテーマ設定です。
今回は36名の諸君から作品の応募がありました。「省エネ」を切り口として、日頃から自身で取り組んでいることや自分自身の気持ちの変化や成長、また、世界での活動事例などを引き合いに出すことで、それぞれの思いを書き綴ってくれました。
今回の審査では、自分自身の言葉で、自分の考えをしっかりと表現されている作品を入賞作品としました。応募された諸君には、これまでの活動や、これから取り組もうとしていることなど、是非、取り組みを開始し、継続していただきたいと審査員一同願っております。
なお、「サギタリウス・チャレンジ」エッセイコンテストは、チャレンジしてみようという諸君の挑戦を喚起するための企画です。今回の受賞者も、「これからも様々なことに挑戦していこうと思う」「日々の自分を見つめ直すこと」ができたと語ってくれています。多くの学生諸君が本コンテストに応募し、自らの可能性にチャレンジしてくれることを期待しています。
最後になりましたが、エッセイコンテストにチャレンジしてくれた皆さん、本当にありがとう。「私の省エネ」というテーマに対して、皆さんが実践していることや、思いが分かり、とても親しみがもてました。今後も学生生活を有意義に過ごしていただきたいと思います。