研究種目 |
所属 |
研究代表者名 |
研究課題名 |
基盤研究(B) |
経済学部 |
小田 秀典 |
耐久消費財リサイクル市場の構造分析と制度設計 |
基盤研究(B) |
経済学部 |
山内 太 |
近世村落社会における土地所有の実証研究−越後「割地」制度を中心として− |
基盤研究(B) |
経営学部 |
大木 裕子 |
知の変換をもたらす情報伝達のダイナミズム―クレモナにおける弦楽器工房の実証研究― |
基盤研究(B) |
外国語学部 |
大城 光正 |
古代オリエントの楔形文字言語間の言語接触の研究 |
基盤研究(B) |
理学部 |
三好 博之 |
計算の哲学――その展開と深化 |
基盤研究(B) |
工学部 |
佐藤 賢一 |
細胞膜マイクロドメインを介する生殖細胞の相互作用と発生開始シグナルの分子機構 |
基盤研究(B) |
工学部 |
寺地 徹 |
細胞質置換コムギをモデルとした核とミトコンドリアゲノムの相互作用に関する研究 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
井川 一宏 |
中国の経済発展と日本と中国の東アジア通商戦略:国際分業のCGE分析 |
基盤研究(C) |
経済学部 |
岑 智偉 |
消費における心理的外部効果と地域間経済格差に関する理論的及び実証的研究 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
佐々木 利廣 |
ソーシャル・アライアンスの逆機能とソーシャル・エンタープライズへの進化 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
中野 幹久 |
サプライチェーンにおける知識統合プロセス・モデルの構築と教育システムの開発 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
宮下 洋 |
契約ポートフォリオが損害保険企業の経営効率に与える影響の考察 |
基盤研究(C) |
経営学部 |
三輪 卓己 |
知識労働者のキャリアの多様化と人的資源管理−フィールドワークによる分析− |
基盤研究(C) |
経営学部 |
山田 昌孝 |
新製品の採用と普及の研究 |
基盤研究(C) |
法学部 |
耳野 健二 |
サヴィニー『現代ローマ法体系』の遺稿の翻刻・編集 |
基盤研究(C) |
法学部 |
山口 亮子 |
親権は果たして強いのか―家族に対する国家の介入の根拠とその基準 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
小林 満 |
ガリレオの学術論争における「説得の技術」の変容およびバロック期の言語表現との関係 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
左藤 正範 |
インドネシア語における日本語起源の語彙の研究 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
島 憲男 |
ドイツ語の結果構文について:その内部構造と構文間のネットワークを中心に。 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
鈴木 孝明 |
日本語を獲得する子どもの統語解析に関する研究 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
鈴木 雅恵 |
世界の中の「沖縄」演劇―女優の表象を中心とした考察― |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
高橋 眞理 |
語彙的統語範疇決定のメカニズムを探る:日・英語比較研究 |
基盤研究(C) |
外国語学部 |
大和 隆介 |
自ら学ぶ姿勢を育てる小学校英語活動のための授業モデル構築 |
基盤研究(C) |
文化学部 |
小林 武 |
梁啓超の功利主義思想と章炳麟の反功利主義思想における日本的契機の比較考察 |
基盤研究(C) |
文化学部 |
庄垣内 正弘 |
ロシア所蔵ウイグル語文献の文献学的研究 |
基盤研究(C) |
文化学部 |
野崎 京子 |
アメリカにおけるアジア系移民の社会と文化の変遷−アジア系アメリカ文学を通して− |
基盤研究(C) |
文化学部 |
矢野 道雄 |
イランにおける精密科学史関係アラビア語写本の調査・研究 |
基盤研究(C) |
文化学部 |
山本 啓二 |
中世における「テトラビブロス」の伝承の研究 |
基盤研究(C) |
理学部 |
勝矢 淳雄 |
上賀茂地域における自然と文化に関する調査と住民との協働による保全継承手法の研究 |
基盤研究(C) |
理学部 |
竹内 富士雄 |
Kπハドロニック原子の寿命測定とラムシフト−発展DIRAC実験によるQCDの検証 |
基盤研究(C) |
理学部 |
福井 和彦 |
幾何構造を保つ微分同相群の研究 |
基盤研究(C) |
理学部 |
正岡 弘照 |
リーマン面の理想境界の研究 |
基盤研究(C) |
理学部 |
村瀬 篤 |
保型形式に付随する数論的不変量の研究 |
基盤研究(C) |
理学部 |
山上 浩志 |
反転対称性の破れた強相関電子系のフェルミ面と二重空間群による対称化の理論的研究 |
基盤研究(C) |
工学部 |
竹内 勉 |
屋内ブロードバンドマルチメディア無線伝送方式の解明 |
基盤研究(C) |
工学部 |
竹内 実 |
喫煙による肺胞マクロファージの遺伝子損傷と染色体異常に及ぼす影響 |
基盤研究(C) |
工学部 |
坪井 泰住 |
白色EL素子用有機発光材料の研究 |
基盤研究(C) |
工学部 |
外山 政文 |
一般化されたチャンネル結合点状相互作用を用いた量子レジスターのモデル |
基盤研究(C) |
工学部 |
新實 治男 |
共有メモリ型並列プログラミングモデルの高並列クラスタ計算環境への適用 |
基盤研究(C) |
工学部 |
野村 哲郎 |
日本産ナミテントウにおける鞘翅斑紋遺伝子の地理的勾配に対する地球温暖化の影響 |
基盤研究(C) |
工学部 |
平石 裕実 |
モジュールの依存関係に基づく並列論理設計検証 |
基盤研究(C) |
工学部 |
藤井 宏 |
脳における"内部状態"間の遷移と擬アトラクタ―数理と神経科学からの接近 |
基盤研究(C) |
工学部 |
細野 雄三 |
反応拡散モデルにもとづく侵入と伝播の数理的研究 |
基盤研究(C) |
工学部 |
米澤 勝衛 |
優良形質遺伝子と連鎖したDNAマーカーの高集積系統育成方式の構築 |
萌芽研究 |
経済学部 |
飯田 善郎 |
誰との格差が重要か−不平等の実感と所得再分配の選好の経済学実験からの検証 |
萌芽研究 |
経済学部 |
小田 秀典 |
スモール・デシジョンのニューロエコノミクス |
萌芽研究 |
経営学部 |
具 承桓 |
医療組織のEMR導入と経営・オペレーション効率化に関する研究:ものづくり視点から |
萌芽研究 |
理学部 |
八杉 満利子 |
極限計算可能数学の計算機上の実行 |
萌芽研究 |
工学部 |
寺地 徹 |
葉緑体及びミトコンドリアの遺伝子組換え植物作出の試み |
若手研究(B) |
経済学部 |
菅原 宏太 |
部分的な地方分権での財政競争と財政援助に関する理論的・実証的研究 |
若手研究(B) |
経済学部 |
寺井 晃 |
マクロ景気循環と個別労働市場に関する分析 |
若手研究(B) |
経済学部 |
福井 唯嗣 |
世帯形成を考慮したライフサイクルにおける不平等度に関する分析 |
若手研究(B) |
経営学部 |
猪口 真大 |
アジア諸国の債券市場に影響を与える要因と市場整備に対する政策についての研究 |
若手研究(B) |
経営学部 |
久保 亮一 |
複数事業企業内における技術資源の移転メカニズム:移転における要因分析と企業間比較 |
若手研究(B) |
経営学部 |
福冨 言 |
商業・サービス業の経験効果と交渉力に関する研究 |
若手研究(B) |
経営学部 |
藤原 雅俊 |
多角化企業が抱える複数事業間での技術転用時における情報仲介メカニズムの解明 |
若手研究(B) |
法学部 |
芦立 秀朗 |
日本の援助行政(ODA)における政府の責任のディレンマとそれが援助に与える影響 |
若手研究(B) |
法学部 |
新 恵里 |
法医学における犯罪被害者の権利に関する研究−被害者支援の観点から− |
若手研究(B) |
法学部 |
上野 達也 |
消費者法の展開により生じる民商法体系再編の可能性と必要性の検討 |
若手研究(B) |
法学部 |
高畠 淳子 |
失業時生活保障制度における就労促進の法的意義に関する日独比較法研究 |
若手研究(B) |
法学部 |
二本柳 高信 |
合衆国の諸議会の立法過程に関する憲法学的研究 |
若手研究(B) |
法学部 |
増井 敦 |
犯罪論における集合的行為の責任原理について |
若手研究(B) |
文化学部 |
加野 まきみ |
英字新聞アーカイブを用いた通時的語彙研究の可能性:方法論確立から研究実施まで |
若手研究(B) |
文化学部 |
中川 さつき |
十八世紀ウィーンにおけるイタリア・オペラの上演状況 |
若手研究(B) |
理学部 |
河合 由起子 |
個人適応型バーチャルポータルサイト実現のためのユーザ利用特性抽出技術に関する研究 |
若手研究(B) |
理学部 |
河北 秀世 |
分裂彗星核の非均質性から探る原始太陽系円盤中の微惑星移動 |
若手研究(B) |
理学部 |
平井 重行 |
ユーザ行動に基づいてインタラクティブに環境制御する浴室の研究 |
若手研究(B) |
理学部 |
堀田 知佐 |
強相関有機系における異常応答の理論的研究 |
若手研究(B) |
理学部 |
柳下 浩紀 |
非線形拡散方程式における進行波と界面ダイナミクスの研究 |
若手研究(B) |
理学部 |
山上 敦士 |
剰余モジュラーガロア表現の普遍変形環と普遍モジュラー変形環の同型問題 |
若手研究(B) |
全学共通教育センター |
朴 真完 |
「朝鮮資料」から見た日本語の変遷 |
若手研究(B) |
法務研究科 |
中山 茂樹 |
医療・生命科学研究の生命倫理ガバナンスに関する公法学的研究 |