京都産業大学×京都市北区「インターバル速歩」リーフレット第4弾が完成!

2022.04.13

京都産業大学と京都市北区役所は、「健康長寿のまち・北区」の推進に向け、「インターバル速歩」(※)の普及に取り組んできました。

このたび、京都市北区民の筋力・持久力の向上、生活習慣病の予防等を目的として、実施したインターバル速歩事業の取り組みを紹介したリーフレットの第4弾が完成しました。
第4弾は2018年度から2021年度までの「インターバル速歩」の取り組みの他、「インターバル速歩」の効果や地域の変化、「インターバル速歩☆ひろば」についても紹介しています。

掲載内容

リーフレット
  1. 「インターバル速歩」の取り組み
  2. 「インターバル速歩」の効果や地域の変化
  3. 「インターバル速歩」とは?
  4. インターバル速歩☆ひろばの紹介

※インターバル速歩

「ゆっくり歩き」と「さっさか歩き」を繰り返す運動処方。信州大学と長野県松本市が連携した取り組みでは、医療費削減のほか、生活習慣病やロコモティブシンドローム(運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態)の予防といった効果が実証されている。インターバル速歩®はNPO法人熟年体育大学リサーチセンターの登録商標です。

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