京都産業大学同期会「11期生の集い」を開催
2016.11.06
2016年11月6日、神山祭でにぎわうキャンパスにおいて、卒業生との絆を深めることを目的に「11期生の集い」を開催しました。
60歳の還暦を迎えられた第11期卒業生(1975<昭和50>年度入学者で卒業された方)を本学のキャンパスにお迎えし、社会人への出発点であった母校から、新たな人生の門出をお祝いしました。
当日は、全国各地から195名の卒業生が母校に里帰りされ、第1部の式典では、学長からのエールの他に、最後は全員で学歌を合唱しました。引き続き行われた第2部の懇親会では、懐かしい旧友との交流のほかに、学生団体による応援歌の演舞等では目頭が熱くなられるれなど、青春を謳歌されました。終了後は、ホームカミングデーや神山祭に参加されるなど、久しぶりのキャンパスを楽しまれました。
参加された卒業生からは、「楽しいひと時を過ごすことができただけでなく、母校愛がさらに深まりました」、「我々のような古い卒業生のことをも忘れずに、気を配っていただけることに感激しました」、「ますます発展する大学の現況がよく分かりました」、「全員で合唱した学歌や応援歌の演舞等に目頭が熱くなり、涙がでました」、「還暦を迎えた自分の生き方を考えるうえで、大いに刺激になりました」等の感想が寄せられました。
また、世話人の方からの呼びかけで、後日、10号館西側に桜の苗木(御衣黄桜)を、今回の「11期生の集い」の記念に植樹されました他に、大学で有効活用できるよう「京都産業大学教育振興資金」に寄付をいただきました。
募金事業「京都産業大学教育振興資金」
60歳の還暦を迎えられた第11期卒業生(1975<昭和50>年度入学者で卒業された方)を本学のキャンパスにお迎えし、社会人への出発点であった母校から、新たな人生の門出をお祝いしました。
当日は、全国各地から195名の卒業生が母校に里帰りされ、第1部の式典では、学長からのエールの他に、最後は全員で学歌を合唱しました。引き続き行われた第2部の懇親会では、懐かしい旧友との交流のほかに、学生団体による応援歌の演舞等では目頭が熱くなられるれなど、青春を謳歌されました。終了後は、ホームカミングデーや神山祭に参加されるなど、久しぶりのキャンパスを楽しまれました。
参加された卒業生からは、「楽しいひと時を過ごすことができただけでなく、母校愛がさらに深まりました」、「我々のような古い卒業生のことをも忘れずに、気を配っていただけることに感激しました」、「ますます発展する大学の現況がよく分かりました」、「全員で合唱した学歌や応援歌の演舞等に目頭が熱くなり、涙がでました」、「還暦を迎えた自分の生き方を考えるうえで、大いに刺激になりました」等の感想が寄せられました。
また、世話人の方からの呼びかけで、後日、10号館西側に桜の苗木(御衣黄桜)を、今回の「11期生の集い」の記念に植樹されました他に、大学で有効活用できるよう「京都産業大学教育振興資金」に寄付をいただきました。
募金事業「京都産業大学教育振興資金」









