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現地紙記事日本語翻訳
スランビ・インドネシア紙から
- 050520全アチェ州高校生作文コンクール・小中校生絵画コンクール表彰式(一部省略)(3年次・久禮郁子、3年次・吉野綾希子共訳)
- 050302日本で行われる写真展とアチェ語講座(3年次・久禮郁子訳)
- 050223津波犠牲者の子どもたちの絵画展(2年次・吉野綾希子訳)
- 050217「アッラーの目にもアチェは特別な場所である」(一部省略)(インドネシア語コミュニケーション論O受講者共訳)
- 050118自分はもう死んでいるのだと思った(卒業生・安井博昭訳)
- 050115今再び魂に出会えた(4年次・石井玲奈、4年次・中江麻希共訳)
- 050110屋根の上で夜を過ごし遺体と共に寝た(卒業生・安井博昭訳)
- 050107ゴミ収集車に託したわが子(4年次・安井博昭訳)
- 050106わが家族を救った子どもの泣き声(2年次・久禮郁子、2年次・吉野綾希子共訳)
- 050103悪夢のような3日間(4年次・安井博昭訳)
コンパス紙から
- 051110副大統領は、津波の家に深い印象を受ける(3年次・多田勇太訳)
- 051028津波の犠牲者、登記簿を要求(3年次・垣野佳苗訳)
- 050929テントの5人の避難民は次々と息を引き取った(3年次・片野至訳)
- 050915明るくなった津波被災者の顔(聴講生・中村高嶺訳)
- 050915津波被害者の顔、晴れる(3年次・岡田ひづる訳)
- 050723津波が南アチェを襲い、何千もの人が避難(3年次・黒嶋賛二訳)
- 050418船不足、シボルガに救援物資が山積(4年次・田中怜訳)
- 050414津波の犠牲者、未だ生活保障を割り当てられず(4年次・大平妙子訳)
- 050331インドネシアは外国の援助を歓迎(3年次・黒嶋賛二訳)
- 050326 170万人が貧困層に(2年次・佐藤靖浩訳)
- 050326子どもたちのトラウマのカウンセラーになったディナ(2年次・垣野佳苗訳)
- 050112まずアチェ文化に理解を…(一部省略)(2年次・久禮郁子、2年次・吉野綾希子共訳)
- 050107「インドネシアは泣いている」を歌うシーナ・シェリナ・ムナフさんインタビュー(インドネシア語コミュニケーション論O受講者共訳)
- 041229遺体収容進まず(2年次・川井智子訳)