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2004年度 英語スピーチコンテスト
サギタリウス賞(賞状・奨励金5万円・記念品)
外国語学部 2年 岡本 観世子「From a problem to the problem」
岡本 観世子さんの受賞のコメント

スピーチコンテストで優勝者の発表の時に自分の名前が呼ばれ、素直な気持ちは、「えっ!?私でいいの??」でした。
審査員の方も僅差の得点での結果だとおっしゃっていたので、運も良かったと思っています。
まだまだ改善点の残るスピーチですので、アドバイスをこれからに生かします。
いい経験ができました。
優秀賞(賞状・奨励金2万円・記念品)
外国語学部 3年 猪狩 朋実「Dear My Big dad」
猪狩 朋実さんの受賞のコメント

初めてスピーチをしてみて、英語だけでなく、人前で自分の気持ちを表現することへの自信もついた気がします。
他の人のスピーチもみんなすごく良くて、本当に挑戦してみて良かったなと思いました。
入賞(賞状・奨励金1万円・記念品)
- 経済学部 4年 岡田 直樹「How I came to speak English」
- 外国部学部 2年 中川 みゆき「Many things to be gained through the Lacrosse Club」
- 経営学部 3年 藤井 有希子「Let's put on Kimono!」
レセプション

第2回スピーチコンテストは昨年度同様の素晴しいサギタリウス・チャレンジとなりました。
一次予選に26名がチャレンジし、10名の本選出場者がスピーチを行いました。
また、オーディエンスとしてアメリカからIJPプログラムで本学に来られている留学生や交換留学生も参加してくれ、盛大なコンテストとなりました。
人前で自分の意見を発表するという自らを鍛えるチャレンジの場、また学内での留学生との交流の場と大変有意義な機会となりました。
コンテスト終了後のレセプションでは、表彰式が行われ、審査員の先生から出場者1人ずつにスピーチの講評もなされました。スピーチ出場者だけでなく、オーディエンスも一体となり、刺激に満ちたレベルの高いコンテストとなりました。


今回のコンテストの成功の背景には有志の学生たちの力強いサポートがありました。

来年も第3回英語・日本語スピーチコンテストを行う予定です。 来年は、あなたが是非主役になってください。多数のご参加をお待ちしています。