期待を胸に新生活スタート!令和7年度 京都産業大学・大学院入学式!!
2025.04.17
京都産業大学のニュースを動画でお伝えする「KYOTO産大TV」に新しいコンテンツをUPしました!
2025年4月2日(水)および4月3日(木)の2日間、神山ホールにて2025(令和7)年度の入学式を挙行し、入学生 4,252人(新入生4,131人、編・転入学生23人、大学院博士前期・修士課程89人、大学院博士後期課程9人)が新生活の第一歩を踏み出しました。
在間学長は告辞で、「何事も楽しむ気持ちを大切にしながら、失敗を恐れずに挑戦してください」と、新入生へエールを送りました。最後には、全学応援団が演舞を披露し、新入生を祝いました。
本学では、専門的な知識と技術を修得することは言うに及ばず、すべての学部を集約するキャンパスにおいて、日本国内、海外の様々な地域の学生が、学部・学科、専門分野の壁を超えて出会い、議論し、課外活動などを共にすることで、社会性を磨き、人間的に成長することができます。
大学時代は、若く、感受性豊かで、多くのことを学び、吸収できる4年間です。また、卒業後の長い人生の礎となる大切な期間であり、まさにチャンスを掴むための絶好の機会です。「明朗公正で、失敗を恐れず新しいことにチャレンジし、やり始めたことは最後までやり抜く」と言う神山スピリットを胸にして、多くのことにチャレンジし、幸運の女神を味方にしてください。
入学式後には新入生に京都産業大学での新生活に向けての抱負を伺いました。
在間学長は告辞で、「何事も楽しむ気持ちを大切にしながら、失敗を恐れずに挑戦してください」と、新入生へエールを送りました。最後には、全学応援団が演舞を披露し、新入生を祝いました。
本学では、専門的な知識と技術を修得することは言うに及ばず、すべての学部を集約するキャンパスにおいて、日本国内、海外の様々な地域の学生が、学部・学科、専門分野の壁を超えて出会い、議論し、課外活動などを共にすることで、社会性を磨き、人間的に成長することができます。
大学時代は、若く、感受性豊かで、多くのことを学び、吸収できる4年間です。また、卒業後の長い人生の礎となる大切な期間であり、まさにチャンスを掴むための絶好の機会です。「明朗公正で、失敗を恐れず新しいことにチャレンジし、やり始めたことは最後までやり抜く」と言う神山スピリットを胸にして、多くのことにチャレンジし、幸運の女神を味方にしてください。
入学式後には新入生に京都産業大学での新生活に向けての抱負を伺いました。