2025年3月22日と23日の2日間、神山ホールにて京都産業大学の卒業式が執り行われました。各学部の代表が在間学長から学位記を受け取り大学、大学院あわせて3,389人が新たな門出を迎えました。
在間学長は式辞で、コロナウイルス感染症の影響で、これまでとは違う学び方を強いられる状況を乗り越えた卒業生たちに対し、「キャンパスで培った学びと出会いがきっとみなさんを支えてくれるます。自信をもってそれぞれの道で力を発揮してください」と述べました。
卒業式の最後には全学応援団が演舞を披露し、卒業生にエールを送りました。
この日卒業生たちは、就職や進学などそれぞれの道に向け新たな一歩を踏み出しました。
私たちは、これから始まる皆さんの新生活を応援しています！