新たな学年暦・授業形態について

変わること

  • 各学期における授業週数を1週短縮し、1科目の授業※1は、【90分授業×14週】+【90分相当のオンデマンド授業】※2を標準とします。
  • 定期試験期間を短縮※3し、夏期休業の開始を8月中旬から8月上旬に、秋学期開始を9月中旬から9月下旬にそれぞれ変更します。
  • 自然災害等の不測の事態に備え、授業又は定期試験を振り替えることが出来るよう授業予備日と定期試験予備日を設けます。

※1
現在の各学期における1科目の授業は【90分授業×15週】です。
※2
【90分相当のオンデマンド授業】については、試験や単元ごとの解説・振り返りなどを主体とした30分のオンデマンド授業を3回実施(合計90分)、各回の授業の補完的・発展的内容となる6~7分程度のオンデマンド授業を14回実施(合計90分)などのほか、オンデマンド授業を標準としますが、科目により学外実習(フィールドワーク)や実験等を行う場合があります。実施時期や実施形態は授業によって異なります。くわしくは2025年度シラバス(2025年3月公開予定)にて確認してください。
※3
春学期定期試験期間は12日間から10日間に、秋学期定期試験期間は14日間から11日間にそれぞれ変更します。

変わらないこと

上記以外については、これまでと変更ありません。主な事項は次のとおりです。

  • 1科目の授業の総時間数(1,350分)
  • 1日の時間帯(授業及び定期試験の開始・終了時間、昼休み、休憩時間)
  • 授業期間における各事務室の窓口時間、図書館や食堂等学内施設の利用可能時間

くわしくは「学年暦(2025年度)」をご覧ください。

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