感染者及び濃厚接触者になった場合

学生や教職員が新型コロナウイルス感染症の感染者及び濃厚接触者（濃厚接触者については、2023（令和5）年5月7日まで（2類相当の間））は、厚生労働省および居住先の各自治体が定める期間、または医療機関から指定された期間、自宅療養および自宅待機となります。 学生が対面授業等を欠席する場合は、学生自身で担当教員に連絡のうえ、対応を相談してください（その他、授業に関する不明点等は、所属学部等の事務室に問い合わせてください）。 相談を受けた授業担当教員または学部事務室は、授業等の取り扱いについて指示、助言等を行い、教職員が自宅療養および自宅待機を行う場合には、各自で所属部署等に連絡のうえ、対応を協議してください。

• 【学生】新型コロナウイルス感染症の陽性者および濃厚接触者等と判定された際の対応について
• 【教職員】新型コロナウイルス感染症の陽性者および濃厚接触者等と判定された際の対応について

参考

• 【京都府 HP】新型コロナウイルス感染症の陽性となった方へ
• 【京都市 HP】新型コロナウイルス感染症と診断された方・濃厚接触者となった方へ

※その他の居住先については、各自で HP 等の情報を参照すること。