大学生は生理とどう向き合っている?
現代社会学部生が「生理」に関する実態調査を実施

2021.12.16

京都産業大学現代社会学部 藤野敦子ゼミ(ゼミテーマ:家族・労働・ジェンダーにかかわる研究)の学生6人は、本学における生理の実態を調査するため、本学女子学生を対象にアンケートを実施しました。このたび、本学学生や教職員を対象に調査結果報告会を実施します。ぜひ取材いただき、広く紹介賜りますようお願い申しあげます。

【本件のポイント】
  • 現代社会学部藤野敦子ゼミでは、「生理の貧困」が問題になっていることに関心を持ち、ゼミ活動の研究テーマとして「生理」の実態について調査・研究を行っている。
  • SNS上で「生理」に関わるキーワード検索を行い、テキストマイニングの手法を用いて検索結果を分析。分析した結果を基にアンケートを作成し、本学女子学生を対象に生理時の経験などに関する実態調査を行った。調査結果をふまえて、大学に対し、学内トイレ内に生理用品の無料提供サービス(オイテル)の設置や意識共有を高める学内関係者へのセミナー実施などの提案を行う予定である。
  • 生理の貧困の問題においては、経済的な理由だけでなく理解の欠如も課題であるという気付きから、立場や性別に関係なく、皆が生理による活動制限や負担に関する実態を知る機会を設けることで、インクルーシブな学習環境づくりを目指す。
リリース日:2021-12-16

男性も、女性も!誰もが学習の機会を損なわないために
~京都産業大学における生理に関する実態調査報告~

日時 2021年12月23日(木) 12:30~13:00
実施方法 Microsoft Teamsによるオンライン形式
報告 現代社会学部 藤野 敦子ゼミ生6人
進行 伊藤 公雄教授(京都産業大学ダイバーシティ推進室 室長)
参加者 本学学生・教職員
備考 学生への取材を希望される場合は、報告会終了後に時間を設けております。

※今回の調査報告会は、京都産業大学ダイバーシティ推進室が実施するイベント「りもらんの日」(オンラインで学生や教職員にダイバーシティ推進に関する情報を知ってもらうイベント)の一環として実施します。

ご取材いただける場合は、オンラインで参加いただけるように準備いたしますので、大変お手数をおかけいたしますが、12月23日(木)11時までに、広報部までご連絡ください。

お問い合わせ先
内容について:京都産業大学 ダイバーシティー推進室
〒603‐8555 京都市北区上賀茂本山
Tel.075-705-3125

取材について:京都産業大学 広報部
Tel.075-705-1411
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