東京2020オリンピック競技大会 馬術種目に卒業生の佐渡一毅選手が出場決定!
2021.07.08
東京2020オリンピック競技大会
馬術種目に卒業生の佐渡一毅選手が出場
卒業生の佐渡一毅さん(2007年経営学部卒)が東京2020オリンピック競技大会<馬場馬術>への出場が決定しました!
みなさま応援をよろしくお願いします
競技日程
日時:2021年7月24日(土)~7月28日(水)
場所:馬事公苑
みなさま応援をよろしくお願いします
競技日程
日時:2021年7月24日(土)~7月28日(水)
場所:馬事公苑
プロフィール
佐渡一毅 さど・かずき 1985年(昭和60年)2月20日 京都府出身
紫野高校—京都産業大学—日本中央競馬会(JRA)
【主な成績】
2014年アジア大会個人5位、団体銀メダル
2018年アジア大会団体金メダル
佐渡さんは、祖父の影響で5歳から乗馬を始め、在学中も全日本学生馬術大会出場などの好成績を収めていました。本学卒業後は、日本中央競馬会(JRA)へ就職し、馬術の普及と指導を担当しながら、自らも馬場馬術競技の選手として、数々の全国大会などに出場し、好成績を収めています。2014年アジア大会で個人5位・団体2位となった後、活動の拠点をオランダに移し、主戦馬バローロ号とルードウィッヒ号と共に、欧州各地を転戦しながら技量を高め、2018年アジア大会では個人11位・団体1位の好成績を挙げ、オリンピックでの活躍が期待されています。
紫野高校—京都産業大学—日本中央競馬会(JRA)
【主な成績】
2014年アジア大会個人5位、団体銀メダル
2018年アジア大会団体金メダル
佐渡さんは、祖父の影響で5歳から乗馬を始め、在学中も全日本学生馬術大会出場などの好成績を収めていました。本学卒業後は、日本中央競馬会(JRA)へ就職し、馬術の普及と指導を担当しながら、自らも馬場馬術競技の選手として、数々の全国大会などに出場し、好成績を収めています。2014年アジア大会で個人5位・団体2位となった後、活動の拠点をオランダに移し、主戦馬バローロ号とルードウィッヒ号と共に、欧州各地を転戦しながら技量を高め、2018年アジア大会では個人11位・団体1位の好成績を挙げ、オリンピックでの活躍が期待されています。