エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2018にて先端情報学研究科・コンピュータ理工学部の発表論文が受賞

受賞時の様子

2018年9月13〜15日に開催された、情報処理学会エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2018において、本学先端情報学研究科・コンピュータ理工学部の発表論文2件がベストペーパー賞(ロングペーパー)、ファリアー賞(企業賞)を受賞しました。
※エンタテインメントコンピューティング (EC) シンポジウムとは、EC のための新技術、EC の新しい可能性、EC と人や社会とのかかわりなどをテーマとする学術会議のことです。

ベストペーパー賞(ロングペーパー)

「偶然の遊びにおける主観的確率とエンタテインメント性との関係の調査」
水口 充、佐々木 菜摘、寺井 あかり、棟方 渚

ファリアー賞(企業賞)

「幸福感を提供するVR画像検索システム GaZone」
杉本 翔、岡部 稜、喜田 将生、宮森 恒

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