総合生命科学部シンポジウム「最新遺伝学からせまる生物資源の利用と保全」(2016.3.2)開催報告

平成27年度 総合生命科学部シンポジウム「最新遺伝学からせまる生物資源の利用と保全」が、平成28年3月2日(水)に本学図書館ホールで13時30分から開催されました。
シンポジウムでは、学外3名、学内1名の講演者が、家畜、作物、森林および魚類の遺伝的多様性の評価・管理および利用について遺伝学、育種学、生態学の視点から講演した後、学内外からの参加者との間で活発な議論が行われました。
参加者からは、「大変興味深い内容であった」等の感想が寄せられました。

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