「京都・土庄むすびわざ大学」を開催

学生の活躍

2019年2月11日(月)、本学が包括連携協定を締結している香川県小豆郡土庄町と共催で、土庄町域学連携交流施設夢すび館を会場に「京都・土庄 むすびわざ大学」を開催しました。
土庄町と京都産業大学を「むすんで、うみだす」をテーマに、学生の発表や公開講座などを行い、のべ100人を超える参加者が集いました。

学生の発表としては、大学院生命科学研究科の大学院生と総合生命科学部の学生10人が、研究成果に関してポスター発表。参加者からの熱心な質問に答えたほか、来場した高校生に対しては大学紹介も行いました。
また、総合生命科学部の高橋純一准教授による講座、法学部の吉永一行教授による講座も行われました。

このイベントは、土庄町との連携事業の一環として実施されたもので、今回で2回目となります。

  • 大学院生命科学研究科と総合生命科学部の学生が、研究成果をポスター発表。大学院生命科学研究科と総合生命科学部の学生が、研究成果をポスター発表。
  • 来場した高校生の質問に答えながら、大学について説明する学生。来場した高校生の質問に答えながら、大学について説明する学生。

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