第23回企画展「能面面々ーきょうの能楽に寄りそう面打ー」開催(11月1日~12月18日)

2021.10.07

能楽は室町時代より600年以上演じ受け継がれてきた日本の伝統芸能であり、現在ユネスコの無形文化遺産に登録され、国内外から高く評価をされています。
京都と能楽の関わりは深く、室町時代に観阿弥・世阿弥親子が京都の今熊野で演じたものが3代将軍・足利義満に認められ、以後絶大な支援を受け発展を遂げました。京都には能楽の曲目となった場所や関連する史跡など、多くのゆかりの地があります。
能楽は、舞台上で演じる能楽師はもちろん、面打や装束・扇・楽器の制作者など、多くの人々に支えられながら、神社仏閣や武家・公家だけでなく、庶民にも親しまれてきました。本展では、能楽の上演に不可欠な面に着目し、京都を中心に活躍している面打が手掛けた面とともに、京都が舞台となった能の曲目について紹介します。

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期間 2021年11月1日(月)~12月18日(土)
休館日 日曜・祝日
※ただし、11月7日(日)、28(日)は開館
時間 水曜日:13時~16時30分
水曜日以外:10時~16時30分
(いずれも入館受付は16時終了)
場所 京都産業大学むすびわざ館2階 ギャラリー
京都市下京区中堂寺命婦町1-10
むすびわざ館へのアクセス
入場料 無料
関連イベント 講演会①「能面は不思議」(11月7日14時開演予定)
講師:大月 光勲 氏(面打)

講演会②「霊力を遷す」(11月20日14時開演予定)
講師:見市 泰男 氏(面打)

講演会➂「表裏一体 演者からみる能面」(12月11日14時開演予定)
講師:林 宗一郎 氏(シテ方観世流能楽師)

※いずれも申込方法は後日公開します。
協力 妙法院門跡
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