■定年退職の皆さんをおくる会
2003.03.31
名誉教授称号記授与式、定年退職者感謝状贈呈式及び定年退職者送別懇親会が3月31日、京都市上京区内のホテルで催された。
駒井正理事長、坂井 東洋男学長、河野勝彦、今井 薫副学長、各部長・学部長及びセンター長、事務スタッフが出席した。
名誉教授称号記授与式では、坂井学長がおひとりずつに称号記を手渡して「創設時からご尽力いただいた先生方をはじめ、長年、本学発展にご尽力いただき、心から感謝します。本学の礎を築かれた皆さんのご努力、ご尽力におこたえしていくことを誓います」と挨拶した。
ついで「定年退職者感謝状贈呈式」では、駒井理事長が定年退職する教職員各人に永年の功労を称える「感謝状」と「記念品」を贈った。「長年にわたり慣れ親しんだ校舎、四季おりおりの緑、学生との様々な思い出などキャンパスをさる一抹のさみしさがあることと存じます。退職を人生の新たな出発にして、今後の人生を充実させてください」と、挨拶。
引き続き「定年退職者送別懇親会」では、駒井理事長、坂井学長の挨拶のあと、西浦 明事務局長の乾杯で始まり、和やかな雰囲気のなか、想い出話に花が咲いた。
駒井正理事長、坂井 東洋男学長、河野勝彦、今井 薫副学長、各部長・学部長及びセンター長、事務スタッフが出席した。
名誉教授称号記授与式では、坂井学長がおひとりずつに称号記を手渡して「創設時からご尽力いただいた先生方をはじめ、長年、本学発展にご尽力いただき、心から感謝します。本学の礎を築かれた皆さんのご努力、ご尽力におこたえしていくことを誓います」と挨拶した。
ついで「定年退職者感謝状贈呈式」では、駒井理事長が定年退職する教職員各人に永年の功労を称える「感謝状」と「記念品」を贈った。「長年にわたり慣れ親しんだ校舎、四季おりおりの緑、学生との様々な思い出などキャンパスをさる一抹のさみしさがあることと存じます。退職を人生の新たな出発にして、今後の人生を充実させてください」と、挨拶。
引き続き「定年退職者送別懇親会」では、駒井理事長、坂井学長の挨拶のあと、西浦 明事務局長の乾杯で始まり、和やかな雰囲気のなか、想い出話に花が咲いた。
