2012年

京都のベンチャー・中小企業の技術展示会

2012年12月17日(月)、オムロン草津事業所(滋賀県草津市)にて、オムロン株式会社の技術者を対象とした「京都のベンチャー・中小企業の技術展示会」が開催されました。本学からは、コンピュータ理工学部 上田 博唯教授および平井 重行准教授の「ユビキタス&ロボット実験住宅における次世代情報化機器・サービスの実証実験」というテーマにて、パネル出展を行いました。パネル展示では、本学の研究内容に多くの関心を寄せて頂きました。

イノベーションフェア関西

2012年12月6日(木)、大阪国際会議場(グランキューブ大阪・大阪市北区)にて、「イノベーションフェア関西」が開催されました。
本学からは、鳥インフルエンザ研究センター、植物オルガネラゲノム研究センター、構造生物学研究センター、ミツバチ産業科学研究センターの紹介ならびに、総合生命科学部 中田 博教授とコンピュータ理工学部 秋山 豊和准教授の研究紹介を行いました。また、秋山准教授は、プレゼンテーション発表も行いました。
本学ブースには、企業・団体の方がお越しになり、研究内容を通じて、本学にも関心を持っていただくなど、大変有意義なイベントになりました。

第29回バイオ技術シーズ公開会

2012年11月27日(火)、大阪科学技術センター(大阪市西区)にて、「第29回バイオ技術シーズ公開会」が開催されました。本学からは、総合生命科学部 中田 博教授が「MUC16の血清診断による子宮内膜症と卵巣癌患者の識別」をテーマに講演発表を行いました。講演後の交流会では、参加者から質問を受けるなど有意義な意見交換が行われました。

京都産学公連携フォーラム2012

2012年11月15日(木)に「京都産学公連携フォーラム2012」が京都工業会館(開催地:京都市右京区西京極豆田町2)にて開催されました。

本学からは、コンピュータ理工学部 上田 博唯教授および平井 重行准教授の「ユビキタス&ロボット実験住宅における次世代情報化機器・サービスの実証実験」というテーマについて、講演発表とパネル出展をしました。

講演の後、参加者から質問を受けるなど有意義な意見交換が繰り広げられました。

アグリビジネス創出フェア2012

2012年11月14日(水)〜11月16日(金)の3日間「アグリビジネス創出フェア2012」が、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催されました。本学からは、ミツバチ産業科学研究センターを紹介し、センター長の野村哲郎教授、センター員の松夲耕三教授および高橋純一准教授が参加いたしました。野村教授には、マッチングサポートツアーと称した企画で、ツアー参加者にセンターを紹介いたしました。本学ブースには、普段から馴染みのあるミツバチやハチミツが研究対象であることもあり、多くの企業・団体の方からセンターに興味関心を持ってお越し頂き、大変有意義なイベントになりました。

京都産業まつり

2012年10月27日(土)・28日(日)、みやこめっせ(京都市勧業館・京都市左京区)にて、「京都産業まつり」が開催されました。本学からは、「動物とのコミュニケーション技術」をテーマにパネル展示を行いました。会場では展示内容に関するクイズラリーが開催され、本学のパネルがクイズ内容として取り上げられており、多くの来場者に本学のパネルを見て頂きました。

第16回異業種京都まつり テーブル交流会

2012年10月25日(木)、京都全日空ホテル(京都市中京区)にて、「第16回異業種京都まつり テーブル交流会」が開催されました。本学からはリエゾンオフィスおよびミツバチ産業科学研究センターの紹介、サギタリウスからのメッセージなどの発行物の紹介を行いました。企業の方のみならず一般参加者からも本学に対してお話を頂くなど、多くの来場者が本学ブースにお越し頂きました。

中信ビジネスフェア2012第24回大商談会

2012年10月17日(水)〜18日(木)の2日間、京都府総合見本市会館(パルスプラザ・京都市伏見区)にて、「中信ビジネスフェア 2012 第24回大商談会」が開催されました。本学からはリエゾンオフィスならびに構造生物学研究センターとミツバチ産業科学研究センターの紹介を行いました。企業の方のみならず一般参加者からも本学に対してお話を頂くなど、多くの来場者が本学ブースにお越し頂きました。

大学シーズ発表・相談会

 2012年9月19日(水)、京都リサーチパーク 1号館サイエンスホール(京都市下京区)にて、「大学シーズ発表・相談会」が開催されました。本学からは、総合生命科学部 秋田 薫助教が「MUC16の血清診断による子宮内膜症と卵巣癌患者の識別」というテーマで講演発表を行いました。講演発表後、企業からの個別相談に対応し、有意義な発表会となりました。

イノベーションジャパン2012

 9月27日(木)・28日(金)の2日間、東京国際フォーラムにてイノベーションジャパン2012が開催されました。
 本学からは、総合生命科学部の永田和宏教授が「線維化疾患治療のためのコラーゲン分泌阻害剤の同定」、総合生命科学部の加藤啓子教授が「モデルマウスを利用した食品・治療薬スクリーニング法」をテーマに出展されました。イベント当日の来場者への説明者として、永田研究室からは工学研究科の伊藤進也さん、加藤研究室からは総合生命科学部の木下佳紀さん(写真右)と古藤惇さん(写真中央)、廣田暖奈さんが参加されました。
 このイベントは、来場者が2日間で22,992名に上り、大盛況に終わりました。

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