2010年

知財ビジネスマッチングフェア2010

知財ビジネスマッチングフェア2010

 2010年12月7日(火)、マイドーム大阪(大阪市中央区)にて「知財ビジネスマッチングフェア2010」が開催されました。
 本学からは、コンピュータ理工学部・河合 由起子講師が「魅力あるソーシャルサーチと3DWeb技術」をテーマにパネル出展し、イベント当日の説明スタッフとして理学部 牟田政史さん、矢竹昭博さん、コンピュータ理工学部 青木聡さんが参加されました。
 知的財産に直接携わっている方が多数来場されていたこともあり、本学の出展に対する質問や感想・改良の提案を頂くことができ、得るものが大きい出展となりました。

アグリビジネス創出フェア2010

知財ビジネスマッチングフェア2010

 2010年11月24日(水)〜26日(金)の3日間「アグリビジネス創出フェア2010」が、東京国際フォーラム展示ホール(開催地:有楽町)にて開催されました。
 本学からは、総合生命科学部 高橋純一准教授が、「非遺伝子組換え手法による不妊化昆虫作成技術」というテーマでパネル出展しました。
 本学ブースには、たくさんの企業・団体の方がお越しになり、先生の研究内容を通じて、本学にも関心を持っていただくなど、大変有意義なイベントになりました。

中信学生デザインコンテスト

 2010年10月13日(水)〜14日(木)の2日間、京都府総合見本市会館(パルスプラザ)にて中信学生デザインコンテストが開催されました。
 本学からは経営学部 3回生の小野亜由美さん、高岡沙耶香さんが出展されました。
 このイベントは京都中央信用金庫が主催するものであり、学生の創造的なデザインを発掘し、そのデザインを利用し、地域の中小企業の発展に寄与することを目的に開催されるイベントです。

サギタリウスからのメッセージvol.23を発行しました

  本学教員の研究内容を紹介する冊子「サギタリウスからのメッセージvol.23」が完成しました。ご興味のある方はリエゾンオフィスまでお気軽にお問い合わせください。
・総合生命科学部動物生命医科学科
 前田 秋彦 教授

・総合生命科学部生命システム学科
 永田 和宏 教授

・外国語学部英米語学科
 ロブ トーマス ニール 教授

サギタリウスからのメッセージvol.22を発行しました

  本学教員の研究内容を紹介する冊子「サギタリウスからのメッセージvol.22」が完成しました。ご興味のある方はリエゾンオフィスまでお気軽にお問い合わせください。
・理学部物理科学科 河北 秀世 准教
・総合生命科学部生命システム学科
 吉田 賢右 教授

・文化学部国際文化学科 矢野 道雄 教授

イノベーションジャパン2010へ出展

 9月29日(水)・30日(木)・10月1日(金)の3日間、東京国際フォーラムにてイノベーションジャパン2010が開催されました。
 本学からは総合生命科学部の今野兼次郎助教が「ミニブタを用いた前臨床研究」をテーマに出展されました。
 このイベントは来場者が3日間で17,853名に上り、大盛況に終わりました。

科学・技術フェスタ in 京都 平成22年度 産学官連携推進会議

 6月5日(土)、国立京都国際会館にて科学・技術フェスタ in 京都 平成22年度 産学官連携推進会議が開催されました。
 本学からはリエゾンオフィスと総合生命科学部のご紹介をパネル出展として行いました。
 昨年度に比べ来場者数(5,121名)も増加しており、本学のブースにも多くの来場の方々にご来場頂きました。
 今年から当イベントでは高校生も参加可能となり、高校生や保護者の方々にも本学のアピールでき、大学としても成果がありました。

京都ビジネス交流フェア 2010きょうと連携交流ひろば

 2010年2月18日(木)、19日(木)の2日間、京都府総合見本市会館 (パルスプラザ、京都市伏見区)にて、「京都ビジネス交流フェア 2010きょうと連携交流ひろば」が開催されました。
 本学からはリエゾンオフィスの業務紹介ならびにサギタリウスからのメッセージなどの発行物の紹介を行いました。
 企業の方のみならず一般参加者からも本学に対してお話を頂くなど、多くの来場者が本学ブースにお越し頂きました。

第7回 Business Link 商売繁盛 at INTEX OSAKA

 2010年2月19日(金)、インテックス大阪「第7回 Business Link 商売繁盛 at INTEX OSAKA」が、インテックス大阪6号館にて開催されました。本学からは、コンピュータ理工学部 インテリジェントシステム学科 平井重行准教授が「日常生活の行動計測システムとその応用:浴室を例として」をテーマにパネル出展し、住宅関連企業等の方からは、平井准教授の研究内容に高い関心が寄せられました。また、多くの本学卒業生も来られ、本学の状況について知ってもらう良い機会になりました。

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