2017年4月誕生

「いま」を変えよう。

あなたが変われば、社会は変わる。
自分も、社会も変える新しい学び。

なんだか不景気だったり、老後が心配だったり、決められたレールをはみ出すのがはばかられたり…
みんながぼんやりと感じている「このままでいいのかな?」は、現代の社会のあちこちに噴出しています。
この新しい現代社会学部がめざすのは、そんな社会を「研究」することというよりも、「実際に変えていく」次世代のリーダーを育てること。
そのために、これまでの学部ではあり得ないほどの時間を、視野の拡大やリーダーの資質育成、実践に割きます。これまでの常識を疑い、仲間や社会の人々と意見を交わし合い、行動へ…。
この、一連の「社会を変えるアクション」を徹底的に磨きます。そして挑むは、在学中からの社会変革。
知識、経験、発見…さまざまに育んだものを総動員し、仲間とともにチャレンジします。
社会は、あなたから変わります。
この新しい学部で生み出すのは、社会を変える「新しいあなた」です。

4年間の学びの流れ

あなたを変え、社会を変えていく4年間。


共通教育科目

社会を見つめるいくつもの視点、
世界で活躍する対話力を手に入れる

社会を多面的に見つめられるよう、幅広い教養の修得を重視。「人間科学教育科目」では法律、経済、文学、歴史、哲学、科学などさまざまな学問を。「言語教育科目」では英語を中心に世界と対話する力を。「体育教育科目」では社会活動・人間活動の根幹となる身体づくりを。「キャリア形成支援教育科目」では自らの人生設計の意識を高めます。


初年次教育(導入科目)

社会学の基礎を学ぶとともに現代社会のさまざまな課題を学び、関心領域を広げる

「社会学入門」で社会学の基礎的な知識を修得し、少人数ゼミナール形式の「入門演習」では、「社会学入門」で得た知識を活用したグループワークやグループ討論を実施。社会学の視点や考え方をアクティブ・ラーニングによりさらに深めます。「現代社会の諸問題」では実社会の課題や事例を学びます。

基盤科目

専門分野の学びへ進むための学問的基盤を築く

社会調査、分析の手法を学び、実践。また英語で社会学を学ぶなど、さまざまな基盤を築きます。

リーダーシップ科目

仲間と共に社会を変えていくリーダーシップを身につける

専門性と関連した就業力を身につけるとともに、社会で活躍するリーダーからリーダーシップのあり方を実践的に学びます。


基盤科目/展開科目

各学科の専門について段階的に学習・研究。

現代社会学科、健康スポーツ社会学科ごとに「基盤科目」で専門学習の基盤となる科目を履修。そのうえで、各学科・各分野の専門を深める「展開科目」を学びます。
展開科目では2年次に基礎的科目を置き、3年次、4年次と段階的に専門性の高い科目へ進むよう配慮。学びを「演習科目」で実践しながら、理解と実践力の双方をスパイラル的に強めていきます。

演習科目

分野特化型か分野横断型、いずれかを選択し、社会と関わりながら「変えていくチカラ」を高める。

演習分野特化型

「地域社会学」「人間社会学」「メディア社会学」「健康マネジメント」「スポーツトレーニング」の各分野ごとにゼミナール学習を実施。専門性を高めていきます。
ディスカッションやフィールドワークなどを重ね、最終学年である4年次には、卒業研究などでこれまでの研究調査をまとめます。

プロジェクト演習分野横断型

分野にかかわらず、さまざまな専門性を持つ仲間が集まり、互いの視点を共有、刺激し合い社会の課題に取り組みます。長期間、国内外のフィールドで、企業や団体等と連携しながら、共にプロジェクトを遂行します。


Professor’s Message

社会は変えられる。
それを実践し、確信してもらうことが4年間を共に生きる私たちの約束です。

藤野 敦子学部長(就任予定)

社会に出てから社会に関わるか?社会を変えてから社会に出ていくか?

この世の中には「アタリマエ」があふれています。
でも、誰にとってもアタリマエなことでも、あなたが「変えたい」と思い「行動」するなら変えられます。例えば、現在、「女性の活躍」が顕著なフランスも「働き方の理想」と言われる北欧もほんの数十年前はまるで違っていました。変えたい思いが社会を揺り動かしたのです。
本学部では、在学中にも「社会は変えられる」という確信を持ってもらえるようなカリキュラムをつくっています。
まず、これまでの学部とは違い、教養教育(「共通教育科目」)に多くの時間を割き、社会を360度の観点から見つめます。そして「学科専門科目」で、段階的に自分の専門を深め、「リーダーシップ科目」で他者と協働する「次世代型リーダー」について学びます。さらに実践の場「演習科目」で、仲間や教員とチームになって社会の課題に取り組み、さまざまな解決策を考えることで社会を変えていきます。
卒業後、あなたが変えた社会に飛び込み、さらに未来へとつなげてください。

学科・コースの学びイメージ

  • 地域社会学コース
  • 人間社会学コース
  • メディア社会学コース
  • 健康スポーツ社会学コース

特徴的な演習

学科・分野を横断し、大きく社会を変える!プロジェクト演習

例えば「海外の地域活性化」。3年間継続した実践活動で、「社会を変える」。

4分野の学びを結集して一つの課題に3年間取り組み続けるのが「プロジェクト演習」です。例えば「海外の地域活性化」という課題でいえば、しっかりとその地になじみ、強みも弱みも感じ取っていく必要があります。そのうえで「どう地域の人々や資源の力を組み合わせればよいのか?」と、それぞれの専門分野から考えを出し、融合させていきます。多面的に社会へアプローチすることで、大きく社会を変えていきます。

学科・分野横断のチームを結成!

  1. チームで生まれるさまざまな発見・発想

    京都北部を、
    世界から人が
    集まる地域モデルに!

    観光都市京都だけじゃない。
    農業も林業も、漁業も商業も…すべての産業を連携し、魅力に変えた新たな街「KYOTO」へ。ここから、世界を変えていこう。

  2. チームで生まれるさまざまな発見・発想

    「移住」という人口移動で
    日本を変えよう、
    社会を変えよう。

    地域の魅力を高め、発信し、共有する…一連のサイクルを強化することで人を動かし、地域、そして社会全体の変革へ。

  3. チームで生まれるさまざまな発見・発想

    人を集め、動かす
    ミュージアムで
    地域を再構築!

    なぜ人は知や美に惹かれるのか?
    その秘密を解き明かしながら、「地域」に活かすことで人が集うしくみを見つめ直そう。

  4. チームで生まれるさまざまな発見・発想

    健康イベントで
    世界を変える
    コミュニティを!

    健康は人の暮らしに欠かせない重大要素。健康イベントで人を動かし、つなげ、世界を変えていこう。

  5. チームで生まれるさまざまな発見・発想

    新たなワークスタイルは
    世界の人々と話し合い
    ながら生み出そう。

    いまや一国のみでは語りきれない労働環境。男女という差も、国籍という差も超え、ソーシャルに会話しながら、新たなしくみづくりを!

  6. チームで生まれるさまざまな発見・発想

    パートナーは世界中!
    国境を越え、
    社会を変えよう。

    世界各地で文化も気候も違う。
    ならばめざす豊かさもすべて違うはず。はるか離れたアジアの地で、その理想を実現し、「世界は地続き」なのだと証明しよう。

6つのプロジェクト演習を構想中!

※構想中のため変更が生じる場合があります。

  1. 京都府北部で
    地域振興プロジェクト!

    各地の特性を活かした
    地域活性化

    京都府北部は、地方都市、農村・山村・漁村などさまざまなモデルが集まるエリア。現地の方々と意見を交わしながら課題を探り、地域で実践します。

  2. 「居」「職」「住」で考える
    地域と人の関係性

    京都への
    移住促進プロジェクト

    「居」(移住者の居場所づくり)、「職」(求人開拓や魅力的な情報発信)、「住」(住まいや暮らし方提案)といった活動を通じ、地域と人の関係を追究します。

  3. これまでになかった
    街づくりを、情報革命で。

    人をつなぐ
    ポピュラー・メディアの提案

    マンガなどポピュラー・カルチャーを調査。ミュージアム来館者の行動調査を通じ、人に関心を持たせ、動かし、感動を共有させる力について探ります。

  4. ヘルスツーリズムで考える
    新たなつながりの創造

    健康増進を通じての
    地域づくり

    瀬戸内海の島などの自治体と連携しながら、観光だけでなく、自然の癒やしや温泉などを活用した「健康増進」での地域づくりについて検討、実践します。

  5. 働き方とは生きること。
    そのシステムを再構築!

    労働市場での現地調査と
    生きがいの実現

    働く人々にヒアリングをしながら、労働と生活、労働と生きがいとのバランスについて調査・分析。信頼関係を築きながら、共に改善策を実践していきます。

  6. アジアの街で、
    現代社会学を駆使せよ!

    グローバル社会と
    地域課題の解決

    ベトナムの村落が実践フィールド。現地調査も自ら計画し、村の方々だけでなく現地大学生とも協働。国際協働と世界視点での課題解決を実践します。

※2年次より3年間の「プロジェクト演習」を行います。その他にも分野特化型の「演習」もあり、どちらか選択することが出来ます。

設置概要

  • 修業年限 4年
  • 開設時期 2017(平成29)年4月
  • 入学定員 400名
  • 開設場所 京都産業大学(京都市北区上賀茂本山)
  • 学位
    ・学士(社会学)
    ・学士(健康スポーツ社会学)
  • 専任教員数 34名

新校舎

新校舎「サギタリウス館」が完成!

社会との接点を意識した、開放感あふれる設計の新校舎。
内部には、書棚やICTスペース、ミーティングテーブルが集まった共創空間「グローバルコモンズ」をはじめ、さまざまな刺激を生む場が広がっています。

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