Linuxを利用する


1. Linuxへのログイン

 「ログイン」とは、Linuxでネットワークを通じてユーザIDを伝え、コンピュータを操作できる状態にすることをいいます。Linuxにログインするためには、本学のユーザIDとパスワードが必要です
 詳細は、「初めてガイド」の中の「1. ユーザID・パスワードについて」を参照してください。


ログイン方法について

 Linuxを選択した場合、次の手順でログインしてください。
 ※ Linuxの選択については、「情報処理システムを利用する」の「コンピュータを使う準備をする」の中の「2. 利用するOSを選択する」を参照してください。

  1. 次の画面が表示されますので、画面左側中央部の入力欄にユーザIDを入力し、「Enter」キーを押してください。次に同じ欄にパスワードを入力し、「Enter」キーを押してください。パスワードは、他人に見られないように「●」で表示されます。

    Linux初期画面

  2. ログインに成功すると、デスクトップ画面が表示されます。

  3. ユーザID・パスワードが正しく入力されなかった場合は、「パスワードが間違っています」というメッセージが表示されます。もう一度確認して、ユーザID・パスワードを再入力してください。
    パスワードを忘れてしまった場合は、「初めてガイド」の「ユーザIDとパスワードについて」の中の「2. パスワードとは」を参照し、情報センターカウンターでパスワード再発行を申請してください。
正しいユーザID・パスワードを入力してもログインできない場合や、ログイン作業の途中にここで記載されているウインドウ以外のメッセージが表示された場合は、トラブルが発生している可能性がありますので情報センターカウンターに連絡してください

2. ファイルの保存

 Linux で各ユーザに割り当てられた保存場所は、「ホームディレクトリ」と呼びます。各アプリケーションソフトによって保存方法は異なりますが、下図を参考にユーザID のホームディレクトリ以下に保存してください。


ファイルの保存場所の容量には上限があり、学生はWindowsとLinuxの合計で1500MBytes を設定しています。この割当容量を超えた場合、ファイルの保存ができなくなります。
 ファイルの削除や整理は、USB メモリ等を活用して各ユーザで行ってください。

 

 なお、WindowsのホームドライブとLinuxのホームディレクトリは、別のものですがWindowsからLinuxのホームディレクトリを参照できるようになっています。
 詳細は、「情報処理システムを利用する」の中の「各ユーザに割り当てられた保存場所について」(180KB) を参照してください。


3. USBメモリの利用

 10 号館情報処理教室をはじめとするほぼ全ての情報処理教室で、USB ポートを使えるように設定しています。USB ポートは、主にUSB メモリのファイル読み書きや、デジタルカメラなどで使用されているコンパクトフラッシュやSD メモリカードなどの記録媒体を読み取るための機器を接続する際に使用します。


USBメモリの接続方法

 接続方法はWindowsと同じです。
 詳細は、「情報処理システムを利用する」の中の「Windowsを利用する」の「3. USBメモリの利用」を参照してください。


USBメモリの利用方法

 Linux でログインします。そして、USB メモリをUSB ポートに接続します。
USBポートにUSBメモリを取り付けることでシステムが自動的にマウント処理を行います。しばらくするとファイルブラウザでUSBメモリの内容が表示されますのでデータを扱ってください。またデスクトップ画面上にUSBデバイスのアイコンが表示されます。
 アイコン名(下図「ファイルシステム1.0 GB」)は、お使いの環境や使用デバイスで異なる場合があります

「MY USB DISK」の画像


USBメモリの取り外し方法

  1. USB ポートからUSB メモリを取り外す際は、「ファイルシステム1.0GB」のアイコンを右クリックし、表示されるメニューから、「ドライブの安全な取り出し(S)」を選んでクリックしてください。

    「アンマウント」の画像

  2. デスクトップ上に「ファイルシステム1.0GB」のアイコンが表示されていないのを確認した後、USB ポートからUSB メモリを取り外してください。

    デスクトップの画面

    この手順以外でUSB メモリを取り外した場合、USB メモリに保存されたファイルが壊れる可能性がありますので注意してください。また、取り外しは、コネクタ部分をしっかり支えながら行ってください。不安定な状態で取り外すと、コネクタが壊れたりケーブルが断線したりする等、故障の原因になります。


4. Linuxを終了する方法

 コンピュータの電源を切るときは、次の手順どおりに正しくシステム停止の操作を行う必要があります。
 正常にシステム停止ができなかった場合は、情報センターカウンターに連絡してください
 なお、シャットダウン途中にコンピュータが停止し、正しく終了しない際に、電源ボタンを押すなどの強制的な終了操作を行なった場合、各個人の利用環境の破損やコンピュータ自体の故障を引き起こす危険性があるので行わないでください。

  1. デスクトップ画面右上部のアイコンをクリックしてください。

    デスクトップ画面の画像

  2. 「このシステムから今すぐログアウトしますか?」のメッセージが表示されるので「ログアウト」をクリックしてください。

    ログイン画面の画像

  3. ログアウトが完了し、ログイン画面に戻りますので、画面右上部の電源ボタンの絵のアイコンをクリックしてください。

    ログイン画面の画像

  4. しばらくすると画面表示が消え、正常にコンピュータの電源が切れます。

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